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JRA福島競馬「玉突き落馬」の大惨事......柴山雄一騎手ら2名「骨折重症」合計8頭が落馬する「不吉過ぎる」1日

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JRA福島競馬「玉突き落馬」の大惨事......柴山雄一騎手ら2名「骨折重症」合計8頭が落馬する「不吉過ぎる」1日の画像1

 15日、中山競馬場では3歳牡馬クラシックの開幕戦となる皐月賞(G1)が開催されていたが、その裏開催にあたる福島競馬場では悲惨な事故が起こっていた。

 ダート1150mで行われた福島9R(500万下)は16頭のフルゲートで行われたが、勝負所の第4コーナーで3番手を追走していたジーブレイズが突如バランスを崩すと、鞍上の柴山雄一騎手が落馬。後続馬が次々と巻き込まれる大惨事に発展してしまった。

 結局、落馬したのはジーブレイズと、その後ろを走っていたサマニー、スカイアクセス、ブルベアバックの計4頭。密集した馬群から大きな砂煙が上がると、スタンドからは悲鳴やどよめきの声が上がった。

 JRAの発表によるとジーブレイズに騎乗していた柴山騎手が右尺骨を骨折、サマニーの菊沢一樹騎手が左鎖骨の骨折、スカイアクセスの長岡禎仁騎手は打撲や挫傷、最も後ろにいたブルベアバックの木幡巧也騎手に大きなケガはなかったようだ。それでも2人の騎手が重傷を負う悲惨な事故だった。

 なお幸い、騎手の方は命に別状はなかったようだが、落馬事故の原因となったジーブレイズは前脚を粉砕骨折しており予後不良処分となっている。

「馬群が密集する勝負所で前の馬が落馬すると、こうした玉突きの大惨事に発展することも珍しくありません。JRA史上最多の落馬となった2010年の中山競馬場での惨事も、ちょうど今回と同じように馬群が密集した際に起きてしまいました。いずれにせよ、落馬した騎手の命に別状がなかったことは不幸中の幸いですね。

ただ、この日の福島は何かが起こるような空気がありました。実はこの日は件の4頭の落馬事故の他にも、異なる4頭が落馬しており、1日で合計8頭の落馬があったんです。

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