ビジネスジャーナル > 経済ニュース > 蓄電所開発「原発191基分」の狂騒曲

蓄電所は”第2のFIT”になるのか…投機マネーが押し上げた申請容量と、経産省の是正シナリオ

2026.08.19 05:55 2026.08.19 01:19 経済
文=BUSINESS JOURNAL編集部、協力=佐伯俊也/エネルギー政策研究家

●この記事のポイント 系統用蓄電池(蓄電所)への投資が過熱し、接続検討申込みは原発191基分(約143GW)に到達。背景には経産省の補助金や、太陽光出力制御でJEPX価格が昼0.01円・夜23円まで開く価格差ビジネスがあるが、実態は着工を伴わない接続権の転売も横行。経産省は保証金倍増や上限価格引き...