DAISOのハンドミル欲しさに2月は15件まわっても売ってなかったし3月入っても家の近所や少し離れている所も何度も見ていたのになくて今日梅田のDAISOに大量に売っていたのでついにてにいれました\(ˊᗜˋ*)/#私のコーヒー#DAISO pic.twitter.com/sEkgyPPGF1
— takataka@珈琲マックス#ROAC (@naimero) March 5, 2020
ゆっくりできる朝は、コーヒーを豆から挽きたい。そんな時には100円ショップ「ダイソー」で発売されている、「手挽きコーヒーミル」(税抜500円)をチェックしてみたらどうだろうか。
“ホームカフェ”にピッタリの同商品は、ハンドル付きのフタと円筒形の容器を組み合わせて使用するシンプルなデザイン。ワンコインながら“粗さ”の調節も可能で、「極細挽き・細挽き・中細挽き・中挽き・粗挽き」の5段階から選べる。
使い方は、フタを外した状態で本体に少量のコーヒー豆を投入し、フタを閉じたら“調節ダイヤル”で豆の粒度を調整。ハンドルつけ根のネジをしっかりと固定し、本体を押さえてハンドルを時計方向に回し、手応えがなくなるまで回せばできあがり。
ハンドルはネジを緩めればスライドすることができるので、収納時にハンドルが邪魔になることはない。コンパクトサイズながら有能な同商品に驚きの声が相次ぎ、インターネット上には「コーヒーミルが500円で手に入るってすごくないですか?」「これで手軽に挽きたてのコーヒーが飲めます!」「収納時のことも考えた設計が嬉しい。これは重宝しそう」といったコメントが寄せられている。
ダイソーの500円コーヒーミル意外と良さげで良いかも#コーヒー#ダイソー pic.twitter.com/KHSo4K704K
— レアマール (@ReaMaLL0) March 3, 2020
ワンコインとは思えないクオリティが評価されている「手挽きコーヒーミル」。コーヒータイムのマストアイテムとして、手元に置いてみてはいかがだろうか。
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。