5月27日より開催された珈琲所コメダ珈琲店の“カリー祭り”。定番の「カツカリーパン」(880~940円)や、昨年大好評だった「カリーコロッケバーガー」(480~510円)に続き、今夏は「カリーメンチカツバーガー」(560~590円)が新たに仲間入りしました。“第3の刺客”の登場にネット上の反応は……?
コメダのカリーソースといえば、新宿中村屋と共同開発した“こだわりのソース”。厳選した香辛料によるスパイシーな味わいは、まさに夏にぴったりの辛さといっても過言ではありません。
さらに、新作の「カリーメンチカツバーガー」はひき肉の割合にもこだわっている模様。牛肉と豚肉のひき肉を7:3の黄金比で練り合わせ、うまみ引き立つメンチカツを実現しています。
\コメダカリー祭り開催?/
— コメダ珈琲店 (@KomedaOfficial) May 27, 2020
新宿中村屋×コメダ珈琲店によるコラボ商品第3️⃣弾「カリーメンチカツバーガー」が本日より季節限定で登場?「カリーコロッケバーガー」も季節限定で復活?定番商品「カツカリーパン」を含めたスパイスが奏でる3饗宴をお楽しみください?♂️?
※販売は一部店舗を除く。
メンチカツからあふれ出る芳醇なうまみ×スパイシーなカリーソースは相性抜群のようで、ネット上では「コメダサイズででかい! そしておいしい!」「カリーソースが予想以上にピリッとしていて、肉厚なメンチカツによく合う」「スパイスがめちゃくちゃ効いてて辛い! 辛いもの好きの人はハマるかも」「新宿中村屋のカリーらしい独特な香りが食欲をそそる……」といった声が相次いでいます。
「カツカリーパン」は通年商品ですが、カリー祭りは8月下旬まで。スパイスが奏でる“3饗宴”を楽しみたい方は、早めにチェックしておいたほうがいいかも?
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。