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巨人・坂本勇人、中絶トラブル以外に黙殺された問題行為の数々、オラオラ体質に悪評

文=Business Journal編集部
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巨人の本拠地・東京ドーム(「Wikipedia」より)
巨人の本拠地・東京ドーム(「Wikipedia」より)

 今月10日配信の「文春オンライン」記事は、プロ野球・読売ジャイアンツ(巨人)の主将・坂本勇人が一般女性との間で妊娠・中絶トラブルを抱えていたと報道。記事に掲載された、坂本から相手女性への信じがたい言動の数々が物議を醸している。

 今シーズン、セ・リーグのペナントレース5位(9月12日時点)に沈み、すでに自力でのクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅。2006年以来11年ぶりのBクラス入りが確定するなど不振にあえいでいる巨人。

「チーム防御率、打率、三振数などが軒並み両リーグ内でワースト並みになるなど、とにかく投手陣も打撃陣も低調。昨年に本塁打王と打点王を獲得した主軸の岡本和の不振に加え、主将である坂本が故障で何度も登録抹消となっていることも、チームの士気に影響しているのでは」(スポーツ紙記者)

 坂本は07年にドラフト1位で巨人に入団すると、早くも翌2年目の08年にはレギュラーを獲得。以来、10年以上にわたり巨人の主軸選手として活躍し、20年には右打者としては史上最年少の31歳11カ月で2000本安打を達成。14年オフに弱冠26歳でチームの主将に就任して以降、巨人を引っ張る存在であり続ける一方、五輪やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表選手としてチームの勝利に貢献するなど、日本のプロ野球界をしょって立つ存在といっていい。

 そんな坂本だが、私生活ではたびたびスキャンダルが報じられ、世間を騒がせてきた。13年には有名タレント、14年には体操女子元日本代表の田中理恵との交際が報じられた以外にも、モデルやタレントとの熱愛報道は少なくない。さらに、宮崎キャンプ中にクラブの女性従業員を宿舎に呼び寄せたり(15年「FRIDAY」<講談社>より)、遠征先でチームメイトらと訪れたクラブで女性従業員に暴言を吐いたり(17年「FLASH」<光文社>より)、宮崎市内のクラブの女性従業員をホテルに誘ったものの断られたことに腹を立て、その女性に噛みつくなどの行為におよび、球団の代理人弁護士を通じて示談金550万円を払う(22年「週刊新潮」<新潮社>より)といった問題も起こしている。

問題が繰り返される構図

 そして今月10日配信の「文春オンライン」記事は、坂本が一般女性を何度も自宅に呼び出し、女性に嫌がる行為を強制し、さらに避妊をせずに行為におよんで妊娠させ、出産しないよう手術することを求めていたと報道。ちなみに坂本は過去にも別の女性を妊娠させたこともあるという。

「文春」記事には、坂本がこの女性に放った非道ともいえる発言の数々やLINEでのメッセージなども掲載されているが、スポーツ紙記者はいう。

坂本勇人の合コン好きやクラブ通いは今に始まったことではなく、記者や球団関係者の間では有名。飲みの場でも終始“オラオラ体質”で、長きにわたり巨人というチームのトップに座っているためか完全に“勘違い”しているとの悪評も立っている。一時期、プロ野球界と反社勢力との交際や選手の女性関係のトラブルが相次いで報じられたこともあり、現在、各球団は選手に対してコンプライアンスや私生活で問題を起こさないための心構え、メディア対策などの教育を定期的に行っている。特に世間からの注目度が高くメディアのターゲットになりやすい巨人は、選手への講習会を行うなどして力を入れている。

 だが、坂本のような主力選手がトラブルを起こすと、球団が火消しに躍起になって対応するし、スポーツ紙やテレビ局など大手メディアも、よほどの事件じゃない限りは巨人との関係を優先して報道しないので、結局、本人は同じ間違いを繰り返すことになる。実際に今回の坂本の件も、スポーツ紙やテレビは無視を決め込んでいる」

原監督にも女性問題

 巨人の選手の不祥事が世間を騒がせることは珍しくない。

 社会問題にもなった事案の例としては、15年、福田聡志、笠原将生、松本竜也の3投手の野球賭博への関与が発覚。16年には「週刊文春」が、巨人の複数の選手が広域指定暴力団の元組長と接点があったとも報じていた。

 また、選手個人の私生活をめぐるものとしては、08年に当時選手会長だった二岡智宏とフリーアナウンサーの山本モナの不倫が発覚。14年には当時主将だった阿部慎之助(現巨人コーチ)とタレントの不倫、さらに遡れば、12年には現巨人監督の原辰徳が女性問題をめぐり1億円を払っていたと報じられたこともあった(ともに「週刊文春」より)。

「ここ最近でいうと、夜遊びが有名だったのは、19年に広島カープに移籍した長野久義だろう。顔を隠すなど変装することなく、チームの後輩たちを連れて六本木や銀座の飲食店やクラブにしょちゅう出没していた。あるクラブでちょっとしたトラブルを起こしたこともあり、球団が何度も長野に注意しても、長野は懲りることなく繰り返すといわれていた。だが、とにかく長野はチーム内で選手たちからの信頼が厚いので、球団側も特に処分をすることもなく、“長野だから仕方ない”と半ば諦めていたのかもしれない」(スポーツ紙記者)

 巨人は「文春」の取材に対し、坂本と相手女性の間ですでに示談が成立していると答えているが、今回も坂本は“お咎めなし”で事なきを得るのだろうか。

(文=Business Journal編集部)

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