仕事や旅行で海外に行く機会の多い人たちの間で、「マネパカード」が注目を集めている。ほかのカードとくらべて「お得」で「手軽」とあって、利用者が増えているという。
マネパカードは、マルチカレンシー(複数の通貨)対応の海外プリペイドカードだ。たった1枚のカードに米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円の6通貨をチャージすることが可能で、それぞれ現地で利用できる便利なカードである。
それだけならば、「国際キャッシュカードやクレジットカードでもいいのでは?」と思うかもしれないが、キャッシュカードだとATMで現地通貨を引き出すことしかできないのに対し、マネパカードは引き出しはもちろん、「マスターカード」のマークがある店でそのまま利用できるのだ。また、海外で一般的なクレジットカードを利用した場合、手数料などのコストが加算されるが、マネパカードはこうしたコストを実質半額ほどに抑えられるという点も魅力だ。
しかも、チャージのタイミングによってはさらにお得になる。あらかじめ口座に入金しておき、レートがいいときに円から外貨に両替してチャージすることで、いつでも両替した時点のレートで利用が可能なのだ。ちなみに、日本の主要銀行や両替店で外貨を両替する際にも手数料などが発生するが、マネパカードを利用したショッピングなら、外貨両替のコストとくらべて最大93%の得になるという。
それでも、なかには「そんなに頻繁に海外に行くわけではない」という人もいるだろう。しかし、マネパカードは年会費無料なので、使わないことで損をするということはない。もちろん、発行手数料もかからず、クレジットカード入会時のような与信審査もないため、気軽に申し込めるのだ。
原則的に日本在住の15歳以上であれば誰でも申し込みができるが、ここで心配なのはカードの紛失についてではないだろうか。子どもが旅行や留学などで海外に行くとき、親は高額の現金を持ち歩かせることに抵抗がある一方で、カードの盗難被害という不安もあるはずだ。
その点、マネパカードは紛失に気づいた時点ですぐにサポートデスクに電話をするか自分で会員専用サイトを操作することで、利用を停止することができる。その上、その時点でのカード残高が補償されるので安心だ。メインのカードでトラブルに巻き込まれると悲惨だが、マネパカードならお得なだけではなく、安全性も備えている。
カードショッピング保険もついているため、カードで購入した商品が破損したり盗難にあったりした場合にも、総額50万円まで補償してもらえる。さらに、サポートデスクは24時間365日対応なので、何か困ったときでも安心だ。マネパカードで、より快適な海外プランを実現させたい。
(文=編集部)
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