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武器戦争から情報戦争の時代へ――国際的な情報戦で中国に遅れをとる日本に専門家が警鐘

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 タイトルにある『情報』という言葉。その定義として、本書はマーク・ポラットによる「集められ、整理されたデータ」を採用している。この定義によれば、情報の次のステップが知識、すなわち「消化され理解された情報」である。

「教わったとおりにしていたら、いつまで経っても、情報リテラシーは身につかない。まずは、情報についてもっと知る」(本文より)

 このように、本書はまさに、読んでいく中で情報が頭の中で知識として結実していく一冊である。600ページ超という大著だが、一つ一つの項目については、硬派な主張もあれば、ユーモアあふれるエピソードもある。これらは著者の実体験や豊富な知識にもとづいており、興味のあるテーマや気分次第で、気軽に読み進めていける。

 ぜひ手にとって、「情報」について考えるきっかけにしてはいかがだろうか。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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