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ビジネス書を読むよりも、まずは黙々と仕事に集中!

【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「“低い”意識を持て!」

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かねてから交流があるという岩瀬大輔氏(左)と
中川淳一郎氏(右)。
 戦後初の独立系生命保険会社であり、ネット生保トップシェア・ライフネット生命保険の設立メンバーであり、同社副社長を務める岩瀬大輔氏が7月に上梓した、『入社10年目の羅針盤』が売れている。

 出版からわずか1カ月で5万部を突破し、
 
 「できない仕事は、『借りる力』で解決せよ」
 「仕事を楽しそうにしている人の秘密」

など、自身の経験を踏まえた実践的な内容が満載の本書を、「入社10年目の部下」に読ませるために購入する管理職も多いという。

 そんな岩瀬氏が“意外にも”今回対談相手として選んだのは、以前から親交のあるネットニュース編集者で、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)などの著書を持つ中川淳一郎氏だ。

 「実は今日は中川さんに相談がありまして……」という岩瀬氏の言葉から始まった今回の対談で、

 「どうすれば仕事が楽しくなるのか?」
 「とりあえず黙って黙々とやることの大切さ」
 「意識が高いことによる弊害」

などについて、お2人の若かりし修業時代の経験も交え、たっぷり語ってもらった。

岩瀬大輔氏(以下、岩瀬) いきなりで申し訳ないんですけど、中川さんにさっそく質問してもいいですか? 実はずっと悩んでいることがあって、今回、せっかくの機会だから、中川さんにぜひ相談に乗っていただきたいなと。

中川淳一郎氏(以下、中川) え、なんですか? いや、オレでよければいくらでも。

岩瀬大輔氏
岩瀬 僕は「なんでも相談できる、いい先輩を持ちましょう」「まずは3年間がんばってみましょう」みたいなことを、悩み相談といった場面で発言することが多いのですが、先日ラジオに出演した際に

 「そりゃ、あなたがいい学校を出て、いい会社で働いてきたから言えること」
 「ブラック企業でも、3年は我慢しなきゃいけないのですか?」

なんて反論が来まして……。

中川 そういうことを言うヤツは、放っておけばいいんですよ。

『入社10年目の羅針盤』


発売1カ月で5万部突破のベストセラー。

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