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「ダイヤモンド」vs「東洋経済」! 経済誌双璧比べ読み(8月第5週)

アップルも認めた!? 遅れる日本の携帯電磁波リスク予防

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(左)「週刊東洋経済 9/1号」 (右)「週刊ダイヤモンド 9/1号」
●「iPhone5」発売目前、スマフォで腫瘍リスクが増大!?

「週刊東洋経済 9/1号」の大特集は『スマフォ通信料 ここまで下がる』。9月以降、日本にスマートフォンブームが吹き荒れる。9月21日にiPhoneの新機種、いわゆる「iPhone5」が発売されるためだ。グーグルの「ネクサス7」、マイクロソフトの「サーフェス」など、近い将来ノートパソコンにとって代わると目されているタブレット端末も続々発売になる見通しだ。

 2011年の国内スマフォ出荷台数は、前年の約4倍に当たる2010万台。携帯端末全体に占めるスマフォ比率は5割を超えた。「あっという間にスマフォ5000万台時代がくる」というのが業界関係者の一致した見方だという。

「スマフォの通信料は高い」といわれているが、たしかに、従来型の携帯電話に比べて毎月1600~1700円の負担増になるといわれている。4人家族で考えれば、年間約8万円の支出増だ。そんななか、NTTドコモが超高速の次世代通信規格LTEでパケット定額料4935円の業界最安プランを発表した。ソフトバンクはLTEの通信料を「5985円」と、これまでのドコモの価格と並べてきた。今回の特集では価格競争も激しくなるなか、賢いスマフォの使い方をまとめている。  

・賢い使い方1は「(ドコモLTE最安値発表で)、ユーザーの7割は『ドコモステイ(ドコモにとどまる)』が賢明」
・賢い使い方2は「(ソフトバンク・プラチナバンド開始だが)都心での『つながりにくさ』は変わらない」
・賢い使い方3は「(ロングユーザーは)キャリアを乗り換えた方が安上がり」  
・賢い使い方4は「格安SIMカードで基本料は0円まで落とせる」
・賢い使い方5は「中古端末(白ロム)という選択肢も」
・賢い使い方6は「モバイルルーターは『WiMAX』が最強」
・賢い使い方7は「通話料が無料に (スカイプなどの無料通話)『VoIP』を完全活用」などといった具合だ。

 ここまでであれば、「日経トレンディ」(日経BP)や「DIME (ダイム)」(小学館)などの生活実用情報誌と変わらないが、「東洋経済」らしさが発揮されたのは「ゆれる電磁波問題 携帯電話使用にひそむ危険」という記事も掲載している点だ。

 iPhone4Sの説明書には次のような注意文が書かれているのをご存知だろうか。

『週刊 東洋経済 2012年 9/1号』


電波感じるビビビ。

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『週刊 ダイヤモンド 2012年 9/1号』


結局なんでつまずいたの?

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