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賢いお金持ちが実践する、“我慢しないで、お金が増えて、太らない食生活”とは

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※画像:『なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?』(田口智隆/著、水王舎/刊)

 賢いお金持ちにデブはいない。資産をずっと維持できるような本物の賢いお金持ちは、食事など、あらゆる面で自己管理が徹底している。ゆえに、賢いお金持ちは、スマートで健康的な体を維持している。そして、自己管理ができている人は、お金も増えていく。

 そう語るのは、『なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?』(田口智隆/著、水王舎/刊)の著者である田口智隆氏。だが、もともと田口氏も不摂生で貧乏、そして肥えていた。

 500万円の借金を抱えながらも、体重は90キロを超えていた田口氏の生活は不摂生にまみれていたという。その不摂生を徹底した自己管理によって解決し、2年で借金を返済。さらに数年後、お金に困ることもなくなり、体重は60キロまでを落とすことができた。その自己管理は「やりたいことを我慢する」のではなく、「やらない哲学」だったという。

 体重を30キロ落とした田口氏。食事においては、どのような「やらない哲学」を実践したのだろうか。

 ひとつは、「安いから」という理由で食べ物を選ばないということだ。田口氏が太っていたときは、毎日のようにハンバーガーや牛丼などのファストフード店を利用していた。安くて早くて、おいしい。でも、一般的にファストフードの食べ物は、脂分が多く、脂肪がたまりやすく、栄養も偏る。また、安いのでつい食べ過ぎてしまう。

 一方、賢いお金持ちになる人は、「安いから」という理由だけで食べるものを選ばない。量よりも質を重視するのだ。同じ値段であれば、焼肉の食べ放題ではなく、質のいい肉を数枚食べる。とはいえ、何も高級なものを食べなさいということではない。たくさんの量を食べたからといって、本当の意味での満足感を得られるとは限らないということだ。

 もうひとつは、ランチのお店は浮気しないこと。自己管理能力の高いお金持ちは、毎回、お店を変えることをしない。複数のお気に入りの飲食店をローテーションで使っている傾向がきわめて高いのだ。なぜなら、自分の食べる量を管理しやすいから。行きつけのお店を5~7つ持てば、栄養のバランスが偏る心配もない。

 ランチで行きつけのお店をつくるメリットは、体重管理だけではない。行き慣れたお店での快適な環境は、仕事の効率や成果に影響する。あくまで「ランチは仕事の合間の休憩時間」なので、いかにストレスなく、リラックスして過ごせるかが重要だ。そうすれば、午後の仕事も気分よく始めることができる。それが仕事の結果に直結していくのだ。

 本書では、食事のほかに、パートナー選び、お金の使い道、人づき合い、仕事の進め方の「絶対やらない哲学」を紹介している。やらない哲学を実践し、日々の習慣にしていけば、スマートな賢いお金持ちになれるのかもしれない。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。