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「事件は反省してない」楽しんご、舞台主演で完全復活宣言!ブレイクから自殺未遂のどん底

構成=中野龍/フリーランスライター
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 事件後は一時期、芸能の収入はゼロになりましたが、整体の仕事は順調で、先日も大阪に21店舗目をオープンさせました。テレビに出ていなくても、マッサージ業がこれだけ繁盛しているのは、100%の技術と気持ちで向き合って、お客様の体だけでなく心にも、陰を陽に変えるプラスを注入できているからだと思います。

――最近はどのような活動をされているのでしょうか。

楽しんご 今年は、「ラブ注入」は使いません。もう大嫌いなんですよ。当時はものすごく楽しかったですが、あんなに流行るとは思っていなかったので内心では焦っていました。実はもともと他人が使っていたフレーズですしね。今は「ラッスンドドスコ」という新しいギャグがあるんです。これも、「8.6パーセント男です!」という8.6秒バズーカーさんのパクリですけどね(笑)。そのほかにも、去年はYouTubeさんの「口パク選手権」で優勝しましたし、西野カナさんの『トリセツ』のパロディミュージックである『オネェ人トリセツ』を配信しています。もう、誰かを踏み台にしないと上にあがれないんです。

役者活動への思い入れ

――役者としての活動にも深い思い入れがあるようですね。

楽しんご 10代の頃からやっている整体の宣伝のつもりで、素人時代にテレビ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演したことがきっかけでタレントとしてテレビに出るようになりましたが、もともとは役者志望だったんですよ。寺山修司や松本清張、横溝正史の世界が大好きで、昔は文学座に応募書類を送ったこともありましたし、一日に何時間も、時には6時間くらい演技の稽古をしていました。それでVシネマなどにも出演するようになったのですが、役柄は北朝鮮のサイボーグ役とかばかりでしたね。

 今回の舞台『VIVID~』では、“てんてん”という名前の跳ねっかえりのギャル役を演じますが、僕は高校生のころから女装をしていたので、オファーが来たときはめちゃくちゃうれしかったですよ。ちゃんと僕のことを見て、キャスティングしてくれる人がいるんだと。

――女装をし始めたきっかけは、どんな出来事だったのですか。

楽しんご 最近はセクシャルマイノリティーの講演活動もしているのですが、僕は性同一性障害ではなく、もともとは普通に女の子が好きで、子供の頃は女性の格好をしたいなんて思ったことはなかったんです。でも、中学1年生の時に先輩に襲われて、ゲイに目覚めちゃったんです。

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