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宮迫・闇営業問題でドラマ・映画への芸人出演も激減?ダウンタウン松本“清廉潔白”のワケ

文=藤原三星
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ドラマや映画への芸人出演も激減

 今回の闇営業問題の“象徴”ともなってしまった宮迫博之。そんな宮迫に復帰プランはあるのか? 吉本興業に近い関係者は次のように語る。

「本人が望めば復帰させる意向はあるようですが、事態が収束するまではなんともいえないでしょうね。同じく謹慎処分となったワタナベエンターテインメント所属のザブングルは『ボランティア活動をして社会貢献をし、8月末まで謹慎する』ことを発表しましたけど、宮迫さんの場合はそんな簡単にはいかないと思います。ザブングルの闇営業のギャラはふたりで15万だったと認めてますが、宮迫さんは『取っ払いで100万円』との報道があっただけで、吉本はまだ詳細を発表していません。しかし、ザブングルより多くもらっているのは確かなわけで、仮にその100万円という金額が本当だとすれば、パーティーで1曲唄って100万円って、昭和の演歌歌手かよって話ですよね。“反社”のイメージがついてしまった以上、レギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)なんて絶対に復帰できませんし、どちらにせよ年内の復帰は絶望的でしょう。

 宮迫さんはいまだに役者熱が高く、いまも小さい劇場で人知れず舞台に立つこともありますが、役者としての復帰はさらに困難。宮迫さんだけじゃなく、芸人をドラマや映画にキャスティングすると危険というのは、今回の事件で業界関係者が痛感したはずです。バラエティ番組であれば、巧妙に編集して存在を消すこともできるでしょうが(笑)、ドラマや映画ではそうもいかないですから。闇営業が横行していることが判明した吉本の芸人さんについては、ドラマや映画へのキャスティングもしばらく減ってしまうのではないでしょうか」

 さまざまな意味で芸能界に波紋を投げかけた今回の闇営業問題。その発端となってしまった宮迫の罪は重いといわざるを得ないだろう。

(文=藤原三星)

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藤原三星(ふじわら・さんせい)
ドラマ評論家・コメンテーター・脚本家・コピーライターなど、エンタメ業界に潜伏すること15年。独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を中心に量産中。<twitter:@samsungfujiwara

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