山口達也、酒気帯び運転で逮捕…アルコール依存症が深刻か、TOKIO復帰が完全消滅の画像1
山口達也

 元TOKIO山口達也が22日、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。山口は酒気帯びの状態でバイクを運転し、信号待ちをしていた車両に後方から追突したといい、報道によれば、山口は警察の取り調べに対し容疑を認めているという。

 山口は2018年に自身が司会を務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)で共演した女子高生2人を自宅に呼び出し、酒に酔った上で強引にキスを迫った疑いなどで書類送検され、所属していたジャニーズ事務所を退所していた。

「TOKIO時代から山口は、酒を飲み過ぎて手に負えなくなるという話は一部で知れ渡っており、山口本人も謝罪会見で、お酒を断つために入院して病院から仕事に通う時期もあったと明かし、世間を驚かせました。会見では『今後は絶対に飲まない』と語り、昨年8月に受けた『女性セブン』(小学館)のインタビュー取材でも、お酒を断ってると明かしていましたが、断酒は続かなかったということでしょう」(週刊誌記者)

 山口は退所後、アルコール依存症や躁鬱病の疑いがあり入院していたとも報じられていたが、前出『女性セブン』の取材で山口は、数カ月に1回くらいのペースで通院していると話していた。産業医は語る。

「お酒を飲んだ上でバイクを運転するというのは、違法な上に本人にとってもかなり危険な行為であり、正常な判断ができない状態なのかもしれません。さらに、現行犯で逮捕された時間帯が午前中ということで、朝から酒で酔っていた事実も踏まえると、アルコール依存症が深刻なレベルまで進んでいる可能性もあり、家族など近しい人によるケアが必要だと思われます」

 そんな山口だが、一部では“TOKIO復帰説”が燻っていたことも事実である。

 今年7月にTOKIOの長瀬智也が来年3月いっぱいで事務所を退所すると発表され、TOKIOは解散せずに残りのメンバー、城島茂、国分太一、松岡昌宏がジャニーズグループの関連会社として株式会社TOKIOを設立することも発表された。その際、松岡は現在も山口と連絡を取り合っていることを明かした上で、将来的に山口がTOKIOと関係を持つ可能性について、「将来どんなかたちになるか、わからないが、関わることもあるのかもしれないし、絶対ないとは言えない」と語っていた。

「松岡だけではなく、他のメンバーも山口とやりとりが続いているようで、別会社というかたちでTOKIOの運営をジャニーズ事務所本体から切り離したのも、山口が戻りやすいように“受け皿”をつくるというメンバーたちの考えがあったからだともいわれました。一方の山口は現在、実兄などのサポートを受けながら通院も続けて真面目に暮らしているとみられていただけに、今回の逮捕は意外でした。

 結局、山口は2度もTOKIOメンバーを裏切った格好になり、これでTOKIO復帰の線は完全に断たれたといっていいでしょう」(テレビ局関係者)

 果たして山口は、どこへ向かっていくのか――。

(文=編集部)