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「運がいい人」と「運が悪い人」の小さくて大きすぎる違いとは?

新刊JP
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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 やりたいことや目標があっても、めぐり合わせやタイミングが悪くて実現しない人がいる一方で、世の中が大変な状態でもなぜか幸運に恵まれる人もいます。


 「不測の事態を想定しているか」や「戦略の有無」など、両者の違いはさまざまですが、結局のところ、最大の違いは「運」です。


 「運がいい人」と「運が悪い人」。 『1日1分開運ルーティン』(桑名正典著、WAVE出版刊)は、両者を分ける「ほんの少しの違い」に迫ります。

 

■運がいい人は逆境になってからが強い


 もちろん、どんなに運がいい人にも不運なことは起こります。病気になることだってあるでしょうし、今回のコロナ禍のような災害がどんな人にとっても「不運」なのはまちがいありません。


 ただ、運がいい人、著者の桑名正典さんの表現でいうところの「ラッキー・バイブレーション」が出ている人は、そこからが違います。


ラッキー・バイブレーションを身につけている人は、不運と思うような出来事が起こったとしても、ピンチをチャンスに変える現実、人、情報などを引き寄せ、さらなる幸運をつかんでいきます。(P23)


 つまり、運のいい人ほど、不運やピンチに見舞われてもそのままでは終わらないということ。こういう人にとっては逆境など、さらなる幸運をつかむためのきっかけにすぎないのかもしれません。


 そして、運とは決して生まれながらに持っているものでも、生まれながらに見放されているものでもありません。運がいい人は、運がよくなるような生き方をしているのです。

 

■幸運を引き寄せる人になるための3つのキーワード


 「生き方」とは、言いかえれば「習慣」です。桑名さんによると、ラッキー・バイブレーションを得るためのキーワードは3つ。


・ビジョン…理想像や未来像を定めること
・状態…自分自身の心身や環境などの状態
・行動…自分にとって必要な行動をとること


 運がいい人は、この3つを整える習慣が身についているのだそう。たとえば「ビジョン」を整えるためには、1回1分間で、やりたいこと、達成したい未来、なりたい自分について制約を設けずに書き出してみる習慣が有効です。


 ぼんやりとなんとなく生きている人のところに運は訪れません。自分が実現したい未来やなりたい自分像を明確に持っている人のもとに、運は引き寄せられるもの。ビジョンを持つことは、運がいい人になるためのはじめの一歩と言えるかもしれません。

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