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パチンコ人口の「半減」に現実味……ヘビーユーザーも冷めた「ネタ切れ問題」に解決策は

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 2016年の参加人口が、前の年の1070万人から130万人減の940万人となり、過去最低値を更新したことが明らかになったパチンコ業界。

 そんな業界の深刻な問題に関し興味深いデータが存在する。「Garbagenews.com」が公開した「若者のパチンコ離れ……パチンコの利用動向推移をグラフ化してみる」との記事が話題を集めているようだ。

 同記事では総務省統計局が2017年7月14日以降順次結果を発表している2016年社会生活基本調査などの結果を基に、パチンコ利用者の今と昔における違いが比較されている。

 男女ともにパチンコの行動者率が減少している中で、若者のパチンコ離れが顕著な形で表れていると強調。さらには「年200日(週4日)以上」に該当する”ハードユーザー”も減少中だと報じている。

 その点に関し、当事者たちはどのような考えを持っているのだろうか。今回は素性を明かさないという条件で、ライターとして活動する『中岡 ハジメ(仮名)氏』に本音を語ってもらった。

–ハードユーザー減少の最大の要因は?

中岡:『昔より出玉が期待できない』ということでしょう。出玉の規制によって射幸性が抑えられた機種に満足できないユーザーが多いということだと思います。昨年末にMAX機が撤去された際も、想像以上に稼働率へ影響を与えましたよね。

 継続率の上昇が可能な『一種二種混合機』や画期的な出玉増加システム『小当りラッシュ』の登場によって何とか持ちこたえている印象ですが、遊技人口の増加へ繋げることは難しいでしょうね。

 深刻なのはパチスロですよ。4号機に近い出玉性能を実現した5号機はマシですが、新基準機は打つ気になれません。万枚を狙えるスペックもありますが、相当な時間を要することになりますからね。割に合わないというのがホンネです。

–確かに。パチスロは特に厳しい印象です

中岡:新基準機に関しては「設定が入らないから打たない」「稼働率が低いから設定は入れられない」という悪循環が生み出されたホールも多いですからね。ただでさえスペックに期待できないのに、低設定ばかりを打たされる状況が続いていたら離れていくのは当然ではないでしょうか。

 新基準機に関してはゲーム性にも不満は感じます。真新しさを感じるような機種は少なく、面白さを感じられないという感想しかありません。メーカーも試行錯誤しているのだとは思いますが、作り込んでいる感じが伝わってこないことが大半ですね。先日サミーから発表されたGRTに対しても厳しい意見がありますし……。

 旧基準機も『アツい日』以外には設定も入らないことが多いですし、最近は本当にホールへ足を運ぶ回数は減りました。仕事での遊技を抜けば、月に数度くらいしかないと思います。

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