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「ハイチュウっぽいチョコボール」味めぐりネット上で“さまざまな反響”広がる

2019.07.12 2019.07.12 05:45 ライフ
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森永製菓ツイッターより

 幅広い世代の人から愛され続けている「森永製菓」のお菓子。なかでも「チョコボール」と「ハイチュウ」は絶大な支持を集めており、今もなお、その人気ぶりはとどまることを知らない。そんな同社を代表する2つのお菓子が、今回“夢のコラボレーション”を果たした。

 7月2日に森永製菓は、「ハイチュウっぽいチョコボール<グレープ>」(税込86円/参考小売価格)と「チョコボールっぽいハイチュウ」(138円/同)を発売。前者は「ハイチュウ」味のチョコレートを包み込んだ「チョコボール」で、パッケージも「ハイチュウ」のようなデザインだ。

 後者は、ひと袋で2種類の味が楽しめる。ひとつは中身がキャラメル味で、外側がチョコレート味の「ハイチュウ」。もうひとつは中身がチョコレート味で、外側はつぶつぶいちご味。パッケージにはキョロちゃんが描かれており、可愛らしいデザインになっている。

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「森永製菓 公式サイト」より

 両者の発売を受け、ネット上では「どんな食感で、どんな味なのか」「ネーミングからすでに気になる」「果たしてどちらが美味しいのだろう」と話題になっている。実際に購入した人からは、「本当にハイチュウっぽいチョコボールだった」「不思議な味。確かにハイチュウっぽい」「『チョコボールっぽいハイチュウ』を食べてみたら、清々しくて美味しい。まさに夏向けの商品!」「これは何個でもパクパクイケるかも」など、さまざまな反響が上がった。

 気になった方、ぜひ食べ比べてほしい。

(文=編集部)

BusinessJournal編集部

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