コンビニエンスストアチェーン・ミニストップが、1月26日より「世界のライスぼうや ちまき(パエリア)」(183円/税込、以下同)を発売開始。どう考えても“パワーワード”すぎる「ちまき(パエリア)」ですが、SNSユーザーの間でもさっそく注目を集めています。
ミニストップでは以前から「世界のライスぼうや」シリーズを展開しており、昨年11月には「世界のライスぼうや ちまき(豚角煮)」(183円)、「世界のライスぼうや ちまき(しょうゆ鶏)」(151円)、「世界のライスぼうや ちまき(鶏五目)」(151円)と、「世界のライスぼうや ちまき(カオマンガイ)」(151円)を発売。「ちまき(カオマンガイ)」も気になりますが、これらのラインナップに加わったのが「ちまき(パエリア)」です。
同シリーズは、“ちまきで世界の料理を表現”するというコンセプトで、つまり「ちまき(カオマンガイ)」は“ちまきとタイ料理の融合”、「ちまき(パエリア)」は“ちまきとスペイン料理の融合”なのです。コンセプトが斬新なだけではなく、ワンハンドで食べられるという利点も。
「ちまき(パエリア)」の新発売を受け、SNS上では、
「パエリアのヤツ食べた! 美味しい!」
「『ちまき(カオマンガイ)』が好きだったけど、『ちまき(パエリア)』も旨いな」
「このシリーズ大好き。今のところ全種類アタリだと思ってる」
「出先でのお昼ご飯にチョイス。『世界のライスぼうや』シリーズは片手で食べられて、形的にもおにぎりより食べやすいかも」
「小ぶりだけどモチモチ食感で満足! 『ちまき(パエリア)』はお酒のおつまみとしてもいけそう」
「パエリア感あるから、ワイン飲みたくなる」
「コンビニで美味しい、しかも種類豊富なちまきが買えるなんて嬉しい」
というように、「ちまき(パエリア)」に限らず、シリーズ全体として高評価が寄せられています。何かテイクアウトして帰る時、ぜひミニストップの「世界のライスぼうや」シリーズも候補に入れてくださいね!
(文=編集部)