Googleアナリティクス活用の具体的プロセス：SEO、広告、コンバージョンなど

【この記事のキーワード】#SEO対策, #Googleアナリティクス, #ディスプレイ広告

　ビジネスに役立つさまざまなセミナーコンテンツ（動画）を提供するサイト「Business Web Seminar（ビジネス・ウェブセミナー）」では現在、

『Googleアナリティクス活用の具体的プロセス：SEO、広告、コンバージョンなど』

（講師：グロース・インク株式会社　澤井貞夫）

を販売中です。

【カリキュラムの詳細内容およびご購入は、以下サイトをご確認ください】

　Business Web Seminar（ビジネス・ウェブセミナー）

マーケティング戦略の効果測定

　ウェブページのアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスは、何かひとりでにマーケティング活動をしてくれるわけではありません。やはり成果を上げるためのマーケティング戦略を人が考えて実行する必要があります。Googleアナリティクスは、その戦略の効果測定の役割を果たします。本講座では、Googleアナリティクス個人認定資格（GAIQ）及び全てのGoogle 広告の認定資格を取得したエキスパートが、ビジネス拡大に成功する具体策を解説します。

成功の鍵を握るのは「各施策の連携」

　Googleアナリティクス活用のファーストステップである戦略の全体像の整理、ユーザーの行動プロセス全体像の整理、効果測定から解説に入ります。そのうえで成功の鍵を握る「ディスプレイ広告」「リスティング広告やSEO」「コンバージョン」の各施策について、認知促進、ユーザーが貴社と他社を比較検討して貴社のサービスを選び問い合わせに至る連携のポイントをお伝えします。

Googleアナリティクス活用を実演

　応用編として、 WEBマーケティング、ディスプレイ広告、Google広告のAI学習機能、SEOなどを取り上げ、PDCAサイクルを回して精度アップを図る方法まで深堀りします。さらに本講座では、Googleアナリティクス活用の実演も行い、解説した内容を体感していただきます。「基本的なこと」でもしっかりと活用することで、成果を得られる流れが作っていけることを確信していただける講座です。

受講対象者

　WEBマーケティング効果を飛躍的に高めたい営業・マーケティング・商品企画担当、システムエンジニアの方々

分析などの初心者から事業の成長カーブを目指してる方にまで分かりやすくご説明します。

カリキュラム

・アナリティクスを使う目的

・Googleアナリティクスはあくまで計測手段

・戦略の全体像

・戦略を考える上で

・ユーザーの行動プロセスの全体像

・効果測定

・ユーザーの「認知促進」について

・ユーザーの「比較検討」について

・WEBマーケティングについて

・ディスプレイ広告について

・ディスプレイ広告とSEOの相乗効果「ビュースルーコンバージョン」

・Google広告のAI学習機能

・アクセスしてきたユーザーの姿を知る

・PDCAの大切さ

・SEOって何？

・なぜページタイトルはSEO的に重要なのか？

・キーワードプランナー

・Googleアナリティクスでまず見るべきデータは何か？

・さらなる分析の着眼点

【カリキュラムの詳細内容およびご購入は、以下サイトをご確認ください】

　Business Web Seminar（ビジネス・ウェブセミナー）

視聴時間

126分

講師

澤井貞夫／グロース・インク株式会社

マーケター兼コンテンツディレクター

通販 EC の経験を経て、スマホ[アプリ]/モバイルや PC 向けコンテンツのディレクションおよびマーケティングの経験多数。
企画立案から要件定義、そして進捗管理からプロジェクトの収益化までをトータルで対応。
Google アナリティクス個人認定資格（GAIQ）及び全てのGoogle 広告の認定資格(6種)を取得しています。これらの認定資格証明書はこちらでご確認頂けます。
https://skillshop.exceedlms.com/profiles/a48f6d94fe7c4d209b38bbcfb718a0d4
Googleアナリティクスアカデミー修了
大学院修士1年の時の論文の一例（リンク先のページの中段の「本文を見る」をクリックしてください）
https://opac2015.lib.kogakuin.ac.jp/webopac/TC40097515