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続いて、「将来は起業したい」という意欲あふれる発言。これも残念と思われてしまいがちなのです。「学生起業家を目指していました」「将来の夢は起業することです」と堂々と言う意識の高い学生は、見どころがあれば最終面接まで残すし、本採用することもあるそうです。しかし、いざ入社すると、上司から「面倒くさいやつ」と思われてしまう人が多く、関係がうまくいかずにすぐ辞めてしまうことになるのだとか。こうした学生は、外資系企業やベンチャー企業に向いているといえます。
他のフレーズがなぜいけないのかについては、ぜひ本書を読んでみて下さい。
普通、就活を始める前には、就活のマニュアル本を読むものですが、実は、人事担当者はそうしたマニュアルがあまり好きではありません。好まれるのは、自分だけが語ることができる「成長物語」と「挫折を乗り越えた話」の2つです。これらはあなただけの物語です。
本書を開いてみると、耳の痛いことも書いてあるはず。“就活マニュアルの幻想”から抜け出し、自分が進むべき道をしっかり見据えてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)
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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。
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