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JRA日本ダービー、武豊の連覇は?4強の一角に不安、逆にマスコミノーマークの穴馬

文=Business Journal編集部
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昨年の日本ダービーを制した武豊騎手
昨年は武豊騎手とドウデュースが感動の勝利! 武豊騎手の連覇はあるのか?

この春最大のイベントに注目!

 いよいよその瞬間がやってくる。2020年に誕生した、7000頭を超えるサラブレッドの頂点に立つ1頭を決める東京優駿(日本ダービー/G1)

 今年で90回目を迎えメモリアルなレースとなるが、過去にはシンボリルドルフ、トウカイテイオー、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル、ドウデュースといった名馬が勝利。多くの競馬ファンにとってこの1週間は、日本ダービーに関する情報収集やデータ集めに余念がないはず。今年の日本ダービーは“4強対決”と呼ばれているが、まずはその4頭を紹介しよう。

【ソールオリエンス】
 キタサンブラック産駒で鞍上は横山武史騎手。新馬戦→京成杯(G3)→皐月賞(G1)とここまで3戦3勝。社台ファームの生産馬で社台レースホースが所有。皐月賞は最終コーナーで17番手にいたが、直線だけで16頭を差し切って勝利。管理する手塚貴久調教師も横山武史騎手も、勝てば日本ダービーは初勝利となる。クラシック三冠の権利を持つ唯一の馬

【スキルヴィング】
 キタサンブラック産駒で4戦3勝。2歳未勝利→ゆりかもめ賞(3歳1勝クラス)→青葉賞(G2)を3連勝中。鞍上はデビューからクリストフ・ルメール騎手が騎乗。ルメール騎手は皐月賞3着ファントムシーフではなく、この馬を選んだのが興味深い。当然、チャンスが大きいと判断したのだろう。生産したノーザンファームは、ディープインパクトなど日本ダービーを多数勝利。馬主のキャロットファームはレイデオロに続く2勝目を狙う。管理する木村哲也調教師は昨年、イクイノックスで2着。勝てば初勝利。

【タスティエーラ】
 新種牡馬のサトノクラウン産駒で、弥生賞(G2)を含む4戦2勝。前走は皐月賞で2着と好走したが、今回の鞍上は松山弘平騎手からダミアン・レーン騎手へ変更。スキルヴィングと同じノーザンファームの生産馬でキャロットファームの所有馬。管理する堀宣行調教師は、ドゥラメンテで日本ダービーを勝利している。レーン騎手はサリオスでコントレイルの2着あり。

【ファントムシーフ】
 ハービンジャー産駒。共同通信杯(G3)を含む5戦3勝、前走は皐月賞3着。鞍上は前走のルメール騎手から日本ダービー6勝の武豊騎手へ乗り替わり。生産した谷川牧場、所有する有限会社ターフ・スポート、管理する西村真幸調教師も日本ダービーは未勝利。

 この4頭が馬、騎手ともに実績上位で人気を分け合う状況。続くのは京都新聞杯(G2)を勝利し、川田将雅騎手が騎乗するサトノダイヤモンド産駒のサトノグランツ、ホープフルステークス(G1)の優勝馬ドゥラエレーデ、皐月賞4着でセレクトセールにて2億6000万円で落札されたショウナンバシットとなっている。

 この4強がどんな走りを見せるか非常に楽しみだが、同時にこの4頭に割って入る【激走穴馬】がいないのか気になるところ。というのも、過去5年の日本ダービーは1~3番人気で決着したケースがなく、毎年最低1頭は穴馬が激走しているからだ。

 誰もがそんな穴馬探しに時間を費やしているだろうが、簡単に日本ダービーで激走する穴馬を見つけることなどできるわけがない。そこで注目したいのが、現在3年連続で日本ダービーを的中させるなど、この大一番に絶大な自信を見せている「ホースメン会議」だ。

“競馬予想の神様”と呼ばれ、数々の予想伝説を残した故大川慶次郎氏が設立したホースメン会議は、今年で創業42年という歴史がある。なんと1980年代から存在し、今も業界トップに君臨しているのだ。1980年代といえば、ミスターシービーやシンボリルドルフが活躍した時代。この42年で築き上げた実績、人脈、情報ルートは唯一無二といって過言ではあるまい。

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業界最強! 能勢俊介(中央)が率いるホースメン会議の予想陣

 そのホースメン会議は、なんとこの日本ダービーをわずか【馬連3点】での的中に自信ありだという。しかも前述の4強に不安のある馬がいる一方、マスコミからノーマークとなっている意外な激走穴馬の存在も掴んでいるとのこと。まさに今年の日本ダービーを的中させるのに、うってつけの情報なのだ。

「皐月賞馬ソールオリエンスが圧倒的な人気を集めると思いますが、そのソールオリエンスに関し、一般にはまず出回らないであろう関係者情報を入手済み。さらにソールオリエンスを含めた人気馬を脅かす穴馬の存在も、独占的に把握しています。今年の日本ダービーは、マスコミの常識を覆す結果となるでしょう。世に広がる情報ではなく、本物の情報で勝負してください」(ホースメン会議スタッフ)

 これほどの自信にも驚かされるが、さらに衝撃の事実が判明した。なんとホースメン会議は【日本ダービー馬連3点勝負】を無料で一般公開すると決定したのだ。これが意味すること、そして業界への影響は計り知れない。

 現在ホースメン会議の総監督を務めるのは、大川慶次郎の弟子として競馬予想のイロハを叩き込まれ、独自の理論を加えて完成させた能勢俊介。その卓越した予想理論と視点は他の追随を許さず、業界最強との呼び声も高い。さらに能勢氏を支えるのは、現役時代に皐月賞や有馬記念(G1)を勝利した元JRA騎手の東信二。ほかにも東西大手スポーツ紙の重鎮、エージェント、大手クラブのマネージャー、大手牧場のスタッフなどが所属し、一般マスコミでは入手できない情報を把握。

 それを能勢が中心となって分析し、満場一致となった究極の買い目をファンに提供している。そのホースメン会議が、この難解な日本ダービーをわずか【馬連3点】に絞り込んだのだから、スポーツ紙や競馬専門紙はその存在意義を失ってしまうほどの衝撃だ。

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勝ち馬ジャックドールを本命に馬連、3連単万馬券を的中させた大阪杯

 実際にホースメン会議は、この春も数多くの的中を達成しており、ヴィクトリアマイル(G1)では馬連・1960円を2点目で的中させたほか、3連単・1万2830円の万馬券も的中。さらに大阪杯(G1)でも馬連・830円、そして3連単・3万1240円の万馬券を的中させている。もちろん、G1レース以外にも多くのレースを的中させており、5月7日の東京9Rでは馬連・1万8900円という、馬連万馬券を的中させる離れ業をやってのけている。

 ほぼ断言していいが、既存のスポーツ紙や競馬専門紙の本紙予想で、この日本ダービーを馬連3点で勝負できるマスコミはいない。つまりホースメン会議と異なり、既存のマスコミでは3点に絞り込んで提供できるだけの根拠や自信に乏しいのだ。

 多くの競馬マスコミが頼りないなか、本気で日本ダービーの的中を目指すなら、ホースメン会議を利用するのが最適な手段であろう。競馬は二度と同じレースは行われない。騎手も出走馬も枠順も、すべてのレースで異なる。つまり今年の日本ダービーを逃せば、二度と同じ日本ダービーはやってこないのだ。

 もし日本ダービーから競馬を始めたいと考えているのであれば、今年の日本ダービーはホースメン会議が無料で提供する【馬連3点情報】には注目。それが無駄な馬券を買わずに日本ダービーを的中させるための最適な手段であり、もっとも的中の可能性が高いと考えられるからだ。

 またホースメン会議は、日本ダービーの無料情報だけでなく、さまざまな情報を競馬ファンに向けて無料で公開している。それらの情報を駆使すれば、来週の安田記念(G1)や春競馬を締めくくる宝塚記念(G1)、そして難解で複雑な夏競馬でも多くの的中を手にすることができるだろう。

(文=Business Journal編集部)

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※本稿はPR記事です。

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