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日銀新総裁候補の黒田氏、息子に麻薬取締法違反の逮捕歴か

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日銀新総裁候補の黒田東彦氏
(「Wikipedia」より)
 本日(2月28日)、政府は衆参両院の議院運営委員会理事会で、日本銀行正副総裁の国会同意人事案を提示する。その人事案で総裁候補の黒川東彦アジア開発銀行総裁について、本日発売の「週刊新潮」(新潮社/3月7日号)は、息子に麻薬取締法違反容疑による逮捕歴があると報じた。

 1997年5月、東京・南青山の路上で黒田氏の息子は知人2名と停車中、警察官から職務質問と車内検分を受け、違法薬物・LSDの水溶液を染み込ませた紙が発見され、後日、逮捕されたという。

 同報道によれば、日銀総裁レースが激しくなった2月半ば頃から、霞ヶ関の一部で事件に関する情報が流され始めたが、それを主導していたのは、武藤敏郎元財務次官を総裁候補として推す財務省主計局の一派だと見られているという。黒田氏は、かつて同省の財務官を務めていた。この動きの背景について同省関係者は、

「財務官が省内No.2の存在とはいえ、やはり次官コースのメイン・ストリームを歩む主計畑のエリートから見れば、所詮、亜流ということです。“そんな奴に日銀総裁の座を穫られるのは許せない”という歪んだ情念が根底にある」

と解説している。

 今回の日銀総裁レースでは、黒田氏以外にもネガティブ情報を流された候補者がいたという。

 例えば、有力候補と見られていた大学教授は、不倫疑惑を取り沙汰され「不適格」との情報を流され、その情報源は日銀だと囁かれているという。また、財務省も、別の大学教授について「親族が経営する会社が国税当局の対象になっている」という情報を流していたという(同省関係者による)。

 日銀総裁人事の裏側では、さまざまな思惑や駆け引きが入り乱れていた様子が伺える。
(文=編集部)

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