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「睡眠満足度」が年収を変える! 科学的に睡眠の質を上げる寝室の作り方

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※画像:『“睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法』(山本恵一/著、サンクチュアリ出版/刊)

 「寝ても疲れが取れない……」「いつも睡眠不足ぎみ……」「十分眠ったはずなのに、なぜか力が発揮できない……」

 『“睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法』(山本恵一/著、サンクチュアリ出版/刊)では、そんな悩みに対してのアドバイスをくれる一冊。

 「眠り」の悩みは、睡眠時間を増やすことよりも、睡眠の質を上げることで解決するのが現実的。睡眠の質を上げることは、そのまま日中のパフォーマンスを高めることに結びつきます。

 ここでは本書から、睡眠の質を上げ、睡眠満足度を高める方法を紹介したいと思います。

■寝室で寝る以外のことをしない


 睡眠の質を向上させるのに大切なのが、寝室の環境。著者は本書の中で、寝室を「寝るためだけの部屋」にすることを強く勧めています。

 寝室を寝るのに最適な空間に変えることで、限られた睡眠時間を最大限活かすことができるのです。「良い寝室」とはずばり、「整理整頓され、眠りのための準備がされた心地よい空間であり、睡眠を阻害するものが全くない」空間です。

 また、寝室では、携帯電話やスマートフォンを操作したり、何かを食べながら時間を過ごしたりするのもNG。あくまで眠るときだけ寝室を利用するということを徹底する必要がありそうです。

■ベッドは窓から離れた場所に置く


 質の良い睡眠をとるためには、光(照明)のコントロールも欠かせません。そのために重要になってくるのが、ベッドの位置です。

 あなたの部屋のベッドの位置を思い浮かべてみてください。ベッドはどこにありますか?

 質の良い睡眠をとるためには、「ベッドは窓から離れた場所に置く」のが大原則。

 というのも、睡眠ホルモンである「メラトニン」は、光を感知してから14~16時間後に分泌されるため、もし起床時間を太陽のリズムに合わせたとしたら、夏は慢性的な寝不足に、冬は不規則な生活になってしまうのです。

 ベッドを窓際から離すことが難しければ、遮光遮音カーテンをひき、太陽光を遮りましょう。

 また、体温が徐々に下がるときに人は眠くなるという習性があるので、壁とベッドの間を10センチ離すなど、体感温度を下げる工夫をすることも有効です。

 いかがでしたか?

 眠る時間は起きている時間と同じくらい大切なもの。睡眠時間を質の良いものに変えることで、あなたの生活の質そのものも格段にアップするはずです。