NEW
林裕之&林葉子「少油生活のススメ」

コレステロール制限は人体に超危険!高いほうが長寿命、低下剤は糖尿病等のおそれ

【この記事のキーワード】

, , ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 こうした情報は、まさに「テレビでは公表されない重要な情報」で、知らなければ寿命を左右するだけでなく、国民医療費の無駄遣いにも関わってきますので、適切で早急な対策が必要です。国内市場が2700億円といわれる製薬会社の利益より、国民の健康を優先するべきです。

 また、奥山治美氏の講演で植物油の害の指摘もありました。間違ったコレステロール対策として動物性の油よりサラダ油やキャノーラ油など植物油の使用が、スタチンの副作用と同じように動脈硬化、糖尿病、内分泌かく乱、腎障害などを発症させているのです。

 したがって、コレステロールを気にして卵を避ける必要はありませんが、マヨネーズは卵が原料とはいえ植物性油が70%を占めますので、動脈硬化予防のためにも控えるべきです。

 本連載では、これまでトランス脂肪酸やリノール酸の過剰摂取、熱したリノール酸が発生する神経毒ヒドロキシノネナールなどを問題として植物油の害を訴えてきました。それでも、コレステロール対策としてサラダ油やマーガリンなど植物性の油を使っている人がいると思いますが、やはり植物油はとても危険なのです。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)

●林 裕之 1956年 東京生まれ(植物油研究家)/林 葉子 1954年 東京生まれ(知食料理研究家)
娘のアトピー再発をきっかけに植物油の害を知る。あまり知られていない植物油の正しい情報を知ってもらうべく、「油を変えて美味しく体質改善」をテーマに、レシピ本や料理教室、ブログなどの活動を夫婦で展開中。著書に『「DE-OIL」でキレイになる』(MIDI)、『体に良い油で作る絶品料理 (1)からだがよろこぶ!賢脳・健康レシピ』『体に良い油で作る絶品料理 (2)あたまがよろこぶ!賢脳・健康レシピ』(ともにダイナミックセラーズ出版)などがある。

ブログ:「『DE-OIL』でキレイになる」…オメガ3系の油“アマニ油、えごま油” で体質改善。体と頭に効く油別の料理ブログ。

『コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい』


「コレステロールが高いと心臓病や脳卒中になりやすい」という今までの医学の常識が変わった。悪玉コレステロールこそ長寿の指標。数値が高いほうが総死亡率は低いことが判明。

amazon_associate_logo.jpg

コレステロール制限は人体に超危険!高いほうが長寿命、低下剤は糖尿病等のおそれのページです。ビジネスジャーナルは、連載、コレステロールサラダ油マヨネーズマーガリンの最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!