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月額通信料299円!格安スマホ市場にFREETELが革命…使った分だけ料金で安心

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 またプラスワン・マーケティングは海外進出にも積極的で、15年にカンボジアやメキシコに進出したのを皮切りに、東南アジアや北米・南米を中心として自社のスマートフォン販売を実施。チリではシェア1位を獲得したこともあるなど、海外でも攻めの姿勢を続けているようだ。

 だがプラスワン・マーケティングは、自らNTTドコモのMVNOとなって、スマートフォン向けの通信事業も同時に展開。データ通信のみであれば月額299円から利用でき、通信量に応じて料金が変化する料金プラン「使った分だけ安心プラン」を提供したり、「LINE」や「ポケモンGO」など特定のアプリを使った時の通信量をカウントしない、「ゼロレーティング」と呼ばれる仕組みを積極的に導入したりするなど、独自色のある通信サービスを提供し、こちらも注目を集めている。

 つまり同社は、SIMフリーのスマートフォンを提供するメーカーという側面だけでなく、通信やサービスなどを一気通貫で提供する、キャリアに近いビジネスモデルを持つ企業という側面も持っているわけだ。

セット販売の「スマートコミコミ」で他社端末を取り扱い


 そのプラスワン・マーケティングが、11月21日に実施した新製品・サービス発表会で、新たなサービスとして最も力を入れていたのが「スマートコミコミ」である。これは、スマートフォンと通信回線、そして5分間の通話がし放題になる「FREETELでんわ」などのサービスをセットで契約することで、契約1年目の料金が月額1590円から利用できるサービスであり、10月より提供されていた「かえホーダイ」の内容を刷新したものだ。

 スマートコミコミのように、端末と通信、サービスをセットで契約すると1年目の月額料金が安くなるサービスは、最近多くのMVNOが手掛けているものではある。だがスマートコミコミは、それらに加えて「とりかえ~る」というサービスも同時に利用できるのが、大きな特徴となっている。

 このサービスは、要するに新機種に交換しやすくなるプログラムである。通常、2年の割賦でスマートフォンを購入する場合、2年の割賦が終わる前に新機種へ機種変更してしまうと、割賦の残債をまとめて支払わなければならない。だがとりかえ~るでは、端末を返却すれば割賦残債の支払いなく、半年毎に同社が販売している新機種に交換できるほか、破損した端末であっても購入後1年経過していれば、最新モデルに交換可能となっている。

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