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WBC侍ジャパンアメリカに敗れるも、「ビデオ判定」に批判殺到。今後のルールはどうなる

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 22日に行われた野球世界大会WBCの準決勝「日本×アメリカ」は、アメリカが2-1で勝利を収めた。侍ジャパン2大会ぶりの優勝はならなかった。

 小さなミスが致命傷となる緊迫したゲームとなった。アメリカの2点は菊池選手、松田選手の守備のほころびが影響している。ミスが極めて少なかったアメリカの勝利といえるだろう。緻密な「野球」を展開したベースボール発祥の国に、お株を奪われた感もないわけではない。

 試合以上に物議を醸しそうなのが、試合の最中に何度も展開された「ビデオ判定」だ。ダブルプレーでの処理における「ベースを踏んでいるかどうか」、足が先かボールキャッチが先かなど、両監督がきわどいプレーごとにタイムをかけ、判定の正否を問うた。準決勝あkら導入されたルールのようだ。

 実際のところ「疑惑の判定」をなくす、という意味では大きな意味がある。過去WBCではタッチアップ(これも日本×アメリカだった)の判定で大きな物議を醸したが、こうした状況をなくすためだろう。十分な価値はあるはずだ。

 しかし、試合の流れがとにかく「止まる」「寸断される」というのはやはり観戦するほうとしては気になってしまうところである。

 実際、今回のWBCに対し「試合時間が長い」という声は多かった。それがこのビデオ判定にようにさらに長引くようなアイデアには、否定的な声が出て当然である。

 今後のWBCでは、どのようなルールが適用されるのか。まだ定まっていない印象がある大会だけに、注目が集まる。

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