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“自信作”ネット対応、3Dが大コケで、ひたすら高画質を追求…

ソニー、東芝…トレンド無視し高画質を競うTVメーカーの迷走

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 ソニー幹部は「高画質を求める層は一定数いる」と語る。それは間違いない。だが、液晶の価格下落からもわかるように、4K対応の技術もいずれ陳腐化する。高性能をひたすら突き進む道もあるが、莫大な開発費をどう賄うのか?

 本当に画質を求めるならば、液晶に代わる次世代ディスプレイの有機ELなどにシフトすべきだが、ここでは韓国勢に圧倒的に先行されている。「4Kは有機ELまでのつなぎの苦肉の策」(電機担当アナリスト)との指摘もあるほどだ。大きな潮流の変化に乗るわけでもなく、中途半端に画質や性能をひたすら追い求める。

 日本の家電メーカーに、未来は果たしてあるのだろうか?
(文=江田晃一/経済ジャーナリスト)   

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