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かっぱ寿司、渾身の「1皿1貫50円」がお得度低く落胆…寿司が流れてこない

文=A4studio
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 昼ピークの時間帯を過ぎているからといって、緩み過ぎではないだろうか。だからといってタッチパネルで注文すると2貫で提供されてしまうため、「1皿1貫50円」狙いの客には酷な状況が続く。記者はついにしびれを切らし、店員に寿司種をもっと流してもらえないかと願い出ると、その旨が厨房に伝えられ、ようやく1皿に1貫だけ載った寿司が続々とレーンに流れてきた。どうやら、1種類につき2皿ずつ流しているようだ。

 まずは「まぐろ」「まぐろたたき」「とろサーモン」「大葉のせえんがわ」といった、お馴染みのネタの皿を取った。計4種類だが、4皿食べて200円。さて、こうなると普段食べないようなものもチャレンジしたくなる。

 そこで次は、「真鱈白子」「あん肝軍艦」「ぶりのトリッパ」といった珍しい種類のネタに挑戦。世間では「安かろう悪かろう」と言われがちなかっぱ寿司だが、味はどれも悪くはなかった。

 記者が普段回転寿司に行くと食べるのは5皿(10貫)ほど。つまり、いつもであれば5種類しか食べることができないが、今回は13皿(13貫)で計13種類ものお寿司を堪能することができた。期間限定とはいえ、回転レーンを流れているのが1皿1貫だけ、それも50円となるとチャレンジ精神がくすぐられ、つい手を出したくなってしまうのかもしれない。13皿でお会計は650円である。

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満足感あり、だがまだまだ改善が必要か

「1皿1貫50円」も「1皿2貫100円」も単純計算のコスパは変わらないが、いつもの値段で倍の種類のお寿司を楽しむことができるといった点では満足感がある。

 実施店舗ではアンケートを取っているため、店員に今回の「1皿1貫50円」キャンペーンの評判を尋ねたところ、賛否両論らしく、「食べ放題」ほどの反響はないとのこと。また、先述した通り、今回足を運んだ実施店舗ではオペレーションが安定しておらず、本格的な実施にはまだまだ改善が必要だと感じた。

 果たして、「1皿1貫50円」は、かっぱ寿司の風向きを変えてくれるのか、今後の動向に注目である。
(文=A4studio)

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