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世界のトップ企業が導入する日本オラクルのクラウド事業が進化!東京リージョン開設の狙い

構成=長井雄一朗/ライター 撮影=森浩輔
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――大企業だけでなく、中小企業やスタートアップ企業への拡大も図れそうですね。

竹爪 これまで、オラクルといえば、どちらかといえば「敷居が高い」といったイメージを持たれがちだったかもしれませんが、「Oracle Digital」という中小企業、スタートアップ企業向けの営業部隊や、大企業向けにもクラウドに特化した専任の営業部隊を配置することで、新規顧客の獲得に邁進します。いずれも、クラウドに高い専門性と知見を持ったメンバーです。

 また、現在はクラウドの利用率が低い金融業界や中央、地方自治体を含む公共団体でも、今後はクラウド活用が拡大するチャンスがあると見ています。東京、大阪と国内リージョンの開設により、セキュリティやデータ保護などコンプライアンス要件の高いこれらのお客様に対しても、自信を持ってクラウドの活用を提案していきます。

――データ管理といえば、近年はサイバー攻撃が国際的な問題にもなっています。

竹爪 当然ながら、ハッカーからの攻撃に耐えられなければパブリック・クラウドのサービスは提供できません。実際、流通業や製造業の企業からは自社運用のデータがハッカーからの攻撃に遭い、クラウドに移したいという声も聞かれます。「Gen 2 Cloud」では、クラウドサービスそのもののセキュリティに加え、代理でハッカー対策を行うウェブ・アプリケーション・ファイアーウォールなどのエッジ・セキュリティも利用できます。そういったリスクに対して、今は「クラウドベンダーに任せたほうが安心だ」というイメージが定着しつつあります。

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――災害対策などについてはいかがでしょうか。

竹爪 今回の東京リージョン開設でいえば、これから大阪にもリージョンを設置することにより、システム二重化での対応が可能となります。また、バックアップ機能として、物理的に場所を分けるほか、ひとつのデータセンター内でもデータを守る仕組みを構築しています。移行、保管などを含むデータ管理については40年以上の実績がありますので、日本オラクルには一日の長があると思っています。

――これからの時代、クラウドサービスはどのような存在になっていくのでしょうか。

竹爪 社会基盤などの情報やデータの処理にはクラウドが重要になってきます。たとえば、クルマの自動運転を実現するためには、クルマ自体が膨大な地図データを把握していなければなりません。そこでも、クラウドのデータ基盤が大きな役割を果たすことになります。ほかにも、飲食店や小売業でレジがタブレット端末に取って代わるなど、クラウドによるアプリケーション提供によって、生活や仕事のさまざまな面が便利で快適になるでしょう。

 日本オラクルも事業計画立案などのためのアプリケーションを提供していますが、今後は「買ってインストールする」ではなく「クラウドで提供する」が主流になります。これからの時代、クラウドの価値はさらに高まり、社会インフラの一部として重要性を増していくでしょう。
(構成=長井雄一朗/ライター 撮影=森浩輔)

※本記事はPR記事です。

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