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思い出される「AKB48乱痴気パーティ」 強制捜査の電通が「どうせ変わらない」と不信が消えない根深い理由

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 女性社員の過労自殺問題で揺れる大手広告代理店・電通。広告業界全体に蔓延する「ブラック体質」が次々と明るみに出ているが、厚生労働省の「強制捜査」が行われてなお、「どうせ体質は変わらない」という声は根強い。

 電通といえばメディアに対して絶大な影響を与える組織として、企業からのCMや広告、そしてパブリシティをマスコミに供給するパイプ役などその守備範囲は広い。メディアにとって利益に直結する組織として、ドラマや映画、バラエティ、CMなど芸能界への関わりも大きい。

 ただこれまでも、その影響力ゆえに世間一般の電通に対するイメージは良いものではない。何かしら不祥事が起こっても広告の実権を握られているテレビや大手メディアがそのニュースを取り上げることは少なく、「テレビは電通の犬」などとすら言われることも。今回の過労自殺問題に関しても、民放で特集が組まれるなどということはほとんどない状況だ。

 凝り固まった電通のイメージからすると、今回強制捜査によって労働環境が多少改善されようとも電通そのものへの不信は拭えず、ともすれば「喉元過ぎれば」の状況になる可能性を語るコメントはネット上にあふれている。メディアに対し絶大なる権力を有している限り、国がいくら監視しようともメディアを通した世間の監視やそれに伴う暴露は行われないという考えだ。

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