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パチスロ「規則改正」で大手メーカー急落の危機!? 出玉規制「大変革」起こした中堅メーカーの成り上がり

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 今月から施行される遊技機の規則改正。獲得枚数がパチスロでは「最大300枚」、パチンコでは「1500発」が上限となり、出玉性能が低下した機種開発を余儀なくされる。

 実際、パチスロを例に挙げると、遊びやすさに定評がある「ジャグラー」シリーズなど多くのノーマル機が、ボーナス獲得枚数「最大300枚」に抵触。既存のスペックでは開発が不可能となり、ノーマルタイプを主軸とするメーカーにとっては致命的だろう。

 ただ、先日発表された「自主規制の緩和」によれば、「AT機の復活」「純増上限の撤廃」など少なからず猶予がある状況。メーカーによってはダメージの深さが異なる規則改正となった。

 このように大きく変化を迎えるパチンコ業界。これまで幾度となく法改正が行われてきた訳だが、その度に、メーカーの世界は”変化”が巻き起こってきた。

 それが、人気度やシェア率おいての「力関係の逆転」だ。

「法改正ともに、トップメーカーと中堅メーカーの立場が逆転することは珍しくないです。

4号機でヒット機種を量産してきたサミーや平和など大手メーカーは、5号機開始ともに低迷が続いていました。その一方で、当時知名度的には中堅メーカーであった『JPS』は、同社のオリジナル版権で販売したパチスロ『2027』の大ヒットを皮切りに、一躍人気メーカーとなりましたね。ただ、その後は大ヒットを活かすことができず、現在はほぼ撤退に近い状況のようですが……。

6号機においても同様の現象が起きるかもしれません。実際、某メーカーの方が『法改正はある意味チャンス』と力強く仰っていました。現在人気の大手メーカーは呑気に構えていられないかもしれませんよ」(記者)

 一時期はくすぶっていたサミーや平和は、その後なんとか軌道修正に成功。かつての人気を取り戻した。また、両者ともに「北斗の拳」「戦国乙女」など人気コンテンツを多数保有。今回緩和されたことは大きな追い風といえる。

 その一方で、同じくパチスロメーカー最大手・ユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)はというと……。

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