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有罪率99.9%の日本で無罪を2回も勝ち取った男が語る! “ヤバすぎる”刑事裁判の舞台裏とは?
【不思議サイトトカナより】
■仕事と信用を一瞬で失う究極の理不尽
人は生きていれば、何らかの“理不尽”に遭遇してしまうことがある。騙される、裏切られる、嫌がらせを受ける、濡れ衣を着せられる……。こういった出来事は、誰の身にも起こり得ることだろう。
そして、理不尽の最たる例が「冤罪」ではないだろうか。さすがに“よくあること”とは言えないが、まるで身に覚えのないことで逮捕され、仕事や社会的信用を一瞬にして失う体験は、想像するだけで恐ろしい。挽回のチャンスは裁判で無罪を勝ち取るしかないが、それを戦い抜くことは、はたして可能なのか──。
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UPDATE:17:30