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白米のお供や、お酒のアテとしても楽しむことができる塩辛……。一般的なのはいかの塩辛だと思いますが、筆者(酒飲み)の年末年始を“最高”にしてくれたのは、新潟県の株式会社三幸が製造・販売している「サーモン塩辛」です。
同商品は、アトランティックサーモンのハラス(いい感じの脂がノリノリ!)を、新潟県内産の糀を糖化した塩糀に漬け、さらに北海道産の塩いくらまで入っているという商品。SNSユーザーの間でも、三幸の「サーモン塩辛」は大人気で、
「三幸さんの『サーモン塩辛』ゲット! 濃厚かつマイルドな味が白米と絡んで食欲が爆発する!」
「これが家にあると思うだけで、帰宅時のワクワク感がすごい」
「話題の『サーモン塩辛』、想像していた塩辛さよりもずっとまろやかで優しい美味しさ」
「お正月は『サーモン塩辛』と日本酒で幸せをかみしめていた。ありがとう」
「これでも濃く感じる人は、お茶漬けにするのがオススメよ」
「晩酌でちびちび食べてたけど、最後はクリームパスタにアレンジしてみました! 大正解!」
などと大好評で、アレンジを楽しんでいるという書き込みも複数みられました。
三幸の「サーモン塩辛」は、200gを瓶詰めしたものが1,080円(税込/以下同)、100gの袋タイプが540円となっていて、どちらも三幸の公式オンラインショップで購入可能。ちなみに筆者は、瓶タイプをカルディコーヒーファームの店頭で見つけることができました。
自宅で食事する機会が増えている今こそ、三幸の「サーモン塩辛」があれば、心もお腹も満たせそうです。
(文=編集部)
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