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南清貴「すぐにできる、正しい食、間違った食」

牛白血病が急増…食肉用牛豚の有病率の高さが報じられない理由

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「Thinkstock」より

 昨年12月22日に上梓した『じつは体に悪い19の食習慣・改訂版』(ワニブックス)は、おかげさまで好調に売れ行きを伸ばし、すぐに重版となりました。三刷りも時間の問題と思われます。おそらく、この連載をお読みくださっている方々の中にも、すでにお買い求めくださり、お読みくださった方がいらっしゃることと思います。誌上をお借りいたしまして、御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 売れたとはいっても、村上春樹氏やカズオイシグロ氏とは比ぶるべくもない数ですが、それでも著者としては、重版がかかるのは、ある意味、自分の主張がある程度認められたといえるわけで、本当にありがたいことなのです。欲をいえば、村上氏やイシグロ氏の著作のように売れ、世界中の人々に読んでいただけるのが一番ですが、そうはいきません。

 それは、筆者の著作物は最初から広く普く、受け入れられることを狙って書いてはいないからです。理解できる人が理解してくださればいい、理解できない人にいくら熱意を込めて語っても無駄、という思いで書いています。したがって、拙著をお買い求めいただき、お読みになって支持してくださる少数派の代表のような方々には、格別の感謝をしております。

 数年前に書いた本を改訂版として上梓するのは、書下ろしとはまた別の勇気がいるのですが、あえてそれに踏み切ったのにはワケがあります。まず、この本を読み返してみて思うのは、その内容が少しも古びていないということです。逆に、今こそ読んでいただきたい、そして書かれていることを実践していただきたいと思っています。それは、本書には、私たちの悪しき食習慣に関して、的を射たことが書かれていると考えるからです。

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