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「卑屈横綱」日馬富士、暴行原因は白鵬? 歴史的名横綱の影に隠れ、取材での「比較」に怒り心頭も?

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 横綱日馬富士が秋巡業中に幕内の貴ノ岩をビール瓶で殴ってけがを負わせた騒動が拡大している。

 本人はこの事実を認め、すでに九州場所の休場を決定。2010年に当時現役横綱だった朝青龍が一般人に暴行した責任を取って引退した前例からか、日馬富士の「廃業」可能性も大いにあるという見解が多数だ。

 稀勢の里の横綱昇進など明るいニュースも多く、以前のブラックなイメージも減少した中での今回の事件。しかも横綱が起こしたというのだから目も当てられない。非常に厳しい処分が下るのは明白。貴ノ岩の師である貴乃花親方が日馬富士の謝罪に応じなかったという点からも、修復不可能な問題といえるだろう。

 もとから酒癖が悪かったのかどうなのか定かでない部分もあるが、相手に大怪我を負わせるような行為が許されるはずもない。いわゆる「横綱の品格」にそぐわない行為である点は確かだ。

 その一方、以前から日馬富士は「卑屈」といわれていたようだ。それには仕方がない理由もあるようで......。

白鵬の存在です。相撲界では十分に胸を張れる数字を残す日馬富士ですが、今年歴代1位の1,048勝を達成するなど、最強横綱として君臨する白鵬と比較するとどうしても見劣りしてしまう。世間や相撲協会の扱いもそれは同じで、常に2番手のポジション。取材でも白鵬との数字の比較で怒りの表情を見せていた、なんて話もあります。

自分は自分と思えればよかったのでしょうが、勝負の世界ですし、簡単ではなかったのでしょう。ストレスはあったはずです。無論、それが今回のような事件を起こしていい理由になるはずもありませんが......」(記者)

 常に「2番手」という屈辱。酒に逃げ、後輩に当たる理由もあった、ということだ。

 それでもやりすぎである。

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