【はれのひ事件】着物業界の「浮世離れした」常識…100万円も前払い、2年前から予約の画像1「Thinkstock」より

 着物の販売やレンタルを行っていたチェーン店「はれのひ」が、成人の日当日の1月8日に突如営業を停止し、同店を利用していた新成人たちに振袖が届かないという異例の事態が発生した。

 はれのひによる被害総額は2億円を超えるといわれ、警察への相談も740件に上る。被害者のなかには、2年前から予約を入れていたり、総額で100万円以上も支払ったという人もいたという。

 計画倒産が疑われるはれのひへの糾弾の声がやまないのは当然ともいえるが、そもそも、なぜ2年も前から予約する必要があるのだろうか。また、100万円を超える高額な支払いが必要なのかも疑問だ。そこで着付け業者に話を聞いた。

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