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老後資金対策・最強の制度「iDeCo」…知らないと損、よくある3つの勘違い

文=頼藤太希/経済ジャーナリスト、株式会社Money&You代表取締役
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老後資金対策・最強の制度「iDeCo」
「Getty Images」より

 税金を節約しながら、お得に、強制的に、老後資金を貯められる最強の制度「iDeCo」。

「強制的に」というのは、iDeCoは60歳以降まで引き出しができないという資金ロックが付いている制度なので、確実に老後資金を貯められるというわけです。

 2022年に大きく改正され、使いやすくなったことで注目度がますます上がっているiDeCoですが、制度の仕組みが少々ややこしいのも事実。勘違いしていることもあるかもしれません。今回は、iDeCoでよくある“3つの勘違い”をご紹介します。

そもそもiDeCoってなに?

 iDeCoは、自分で掛金を出して投資信託・定期預金・保険といった商品で運用し、その成果を60歳以降に受け取る制度です。受け取りを開始できる年齢は60〜75歳の間で、受取形式は「一時金」「年金」「一時金と年金の併用」の3通りあり、自分自身で選ぶことになります。

 iDeCo最大のメリットは、3つのタイミングで税制優遇が受けられることにあります。

・掛金が全額所得控除:毎年の所得税や住民税が減らせる

・運用益が非課税:利益から税金が引かれないので、効率よくお金を増やせる

・受け取るとき:「退職所得控除」「公的年金等控除」で税金の控除ができる

●iDeCoの概要
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(株)Money&You作成

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