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セブン「やりすぎ!極辛麻辣まん」、ネット上で“辛さの限界”めぐり議論沸騰

文=編集部
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「セブン-イレブン 公式サイト」より

 暑い夏も過ぎ去り、そろそろ中華まんが美味しい季節。今年はセブン-イレブンの“真っ黒い中華まん”で体を温めてみてはいかがだろうか。

 セブンに「やりすぎ! 極辛麻辣まん」(149円)が登場。その衝撃的な見た目とネーミングに惹かれて、「見せてもらおうか。極辛麻辣まんの実力とやらを……」と、勇ましく手を伸ばす人が続出している。

 麻辣とは、中国原産の山椒「花椒」と「唐辛子」による中華料理の味つけのこと。“しびれる辛さ”が楽しめると、激辛好きの間で注目を浴びている。

 そんな背景を受けて、実は今年2月にもセブンは“麻辣まん”を一部店舗で発売している。それが「辛すぎる!」「セブンでこんなに辛い商品は珍しい」などと話題になったことから、今回の「やりすぎ! 極辛麻辣まん」にも大きな期待が寄せられている。

 その味が気になるところだが、実際に食べた人からは「コイツはやばい……」「皮が甘く感じるくらい旨辛」「ガチのからいもの好きには笑われそうだけど、あまりの辛さに騒ぎながら食べた」「子どもにはおすすめできない辛さ」「ちゃんと“シビ辛”で、汗がブワッてなった」と“辛さ”を訴える声が続出。その一方で、「美味しいけど、お前ならもっとやれるはずだ!」「やりすぎというなら、あと3倍辛くして」というコメントも見られる。

 一体どれほど辛いのか、気になる方はぜひ自分の舌で確かめてほしい。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

BusinessJournal編集部

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