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コンビニエンスストアチェーン・ローソンが3月10日から発売開始しているデザート商品「パリとろ -パリとろブリュレ-」。その美味しさに、多くのインターネットユーザーが夢中になっているようです。
「パリとろブリュレ-」は、一般的に言う“クレームブリュレ”なので、カラメルのパリパリ感、ブリュレのとろとろ感が重要なのは言うまでもありません。ローソン公式サイトでは、「パリとろブリュレ-」のページに「1枚ずつ丁寧に焼き上げることで、パリパリ食感のカラメルを実現したブリュレ。バニラビーンズと北海道産生クリーム入りのブリュレは低温で湯せん焼きすることで、とろっとした食感に仕上げました」とあり、なんだかローソンの“自信”を感じます。
これを信じて実食したネットユーザーたちも、
「旨すぎてビックリした! 疲れた体に甘さが染み渡っていくよう……」
「カラメルは本当にパリッパリで、口に入れるとザックザク!」
「下に隠れているプリンの優しい甘さと食感も最高~」
「家で食べてるのに、ここはカフェか? と錯覚するような美味しさ」
「『パリとろブリュレ』が発売される世界に生きていられて良かった」
「これから一生食べたい」
などと歓喜しています。値段は税込285円となっていて、「売り切れていることも多い」と報告されているため、見つけたら即買いしたほうが良いかもしれません。
(文=編集部)
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