消費者が企業活動に抱く疑問を考察するサイト ビジネスジャーナル ⁄ Business Journal
保存食として便利な“缶詰”ですが、最近は意外な料理も缶詰になっていることをご存じでしょうか? 先日放送された『ZIP!』(日本テレビ系)では「進化系缶詰」を特集。“たこ焼き”や“パエリア”など変わり種の缶詰が紹介される中、高級感ある味わいで注目を浴びていたのが「缶詰ハンバーグ(ハンバーグオイル漬)3缶セット」(2592円)です。
有名人にもファンが多いという肉の名店・格之進。同社が販売した「缶詰ハンバーグ」は、メインの肉に岩手県産の牛肉とブランド豚の“白金豚”を使っています。イタリア産ひまわりオイルに漬けて焼き上げられたハンバーグは旨味たっぷり。ちょうどいい歯ごたえとともに、ジュワッと滲む肉汁を堪能できますよ。
さらに、従来のハンバーグは冷凍販売だったのに対し、「缶詰ハンバーグ」は常温保管でOK。面倒な温度管理がいりません。冷凍庫の大きさを気にする必要もないので、ハンバーグを多めにストックしておきたい人にもおすすめです。
実際に商品を購入した人からは「保存食っておいしさは後回しなイメージだったけど、チープな味じゃなくてびっくり」「お肉を約3年も保存できるのは助かります!」と絶賛の声が相次いでいました。
長期保存できる「缶詰ハンバーグ」を常備しておけば、いつでもリッチな食卓を実現可能。急な来客や料理する時間のないときに備えて、購入してみてはいかがでしょうか?
(文=編集部)
Business news pick up
RANKING
5:30更新関連記事
2024.06.26 17:00
2024.06.19 16:35
2024.03.17 17:30
2024.02.27 09:34