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夏野 剛(慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授)

夏野剛「国政に居座る老害・福田元総理には引退をお勧めする」

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コレは革命的! 地方銀だからできたのか?
(「大垣共立銀行HP」より)
 iモードの設立者・夏野剛氏が、現在のテクノロジーから明日の世界を読み解くためのニュースをご紹介。今回は、不況下でも伸びる企業や外資に負ける日本企業の差を読み解きつつ、日本に巣くう老害に引退を勧告する!

ケータイ20年の変遷 「ガラパゴス」競争力育たず - 日本経済新聞(9月17日)

 キャリアにも悪いところはあるが、メーカーの主体性の無さが最も大きな問題。サムスンもLGも1990年代後半は韓国国内出荷台数の方が輸出台数よりも多く、しかも韓国は通信方式がCDMAだった。しかし、国内には導入されていないGSM規格の電話機を戦略的に製造、マーケティングし、05年頃には両者合わせて30%近い世界シェアになった。要はグローバルメーカーになるつもりで賭けたか、日本国内で小規模安住を狙ったかの違い。キャリアのせいにするとメーカーを甘やかすことになる。

火力発電所の建設期間短縮へ、政府が環境アセス迅速化を検討 - ロイター(2月25日)

 これ猪瀬東京都副知事が、ずーっと主張してきたこと。いっそ東京都に日本全国めんどうみてもらったらどうか。永田町も霞ヶ関もいらなくなる。

ヨーカ堂正社員半減とセブンイレブン四国進出グループの大改革に乗り出すセブン&アイ – ダイヤモンド・オンライン(9月20日)

 業績がいい時にきちんと選択と集中ができる企業というのは強い。

<大垣共立銀>ATM、静脈で本人確認 通帳、カード不要 -毎日新聞(9月26日)

 これが本来の生体認証。大垣共立銀行は常に新しいことに積極的にトライする銀行で、iモードのモバイルバンキングも住友、三和、さくらと並んで最も早く導入した。他金融機関も見習って欲しい。