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オバマ大統領、ビル・ゲイツ、ビートたけし……できる男たちが実践する“少食術”のメリット

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※画像:『できる男は超少食』(船瀬俊介/著、主婦の友社/刊)

 最近「ファスティング」という健康法を聞いたことはないでしょうか。モデルやスポーツ界などから注目を浴びているといわれる健康法で、いうなれば「断食」「少食」のこと。食べる量を抑えて心身をリフレッシュするのです。

 そんな「ファスティング」を一流のできる男たちが実践していると主張しているのが『できる男は超少食』(船瀬俊介/著、主婦の友社/刊)です。本書によれば、オバマ大統領もビル・ゲイツも少食を実践しており、タモリさん、ビートたけしさん、ジャパネットたかたの高田明さんなどは一日一食なのだとか。

 長く一線で活躍している男たちが実践する少食。今回はそのメリットについてご紹介しましょう。

■少食でメタボ解消、細マッチョへ

 太り気味の人にとって、メタボ解消は永遠の課題。なるべく面倒なダイエットは避けて通りたいものです。しかし、肥満は体にとってリスキーな状態ですから、早めに対処すべきでしょう。

 食べる量を減らす「少食」はメタボ解消に効果的なのはもちろんのこと、合わせて筋トレをすることで細マッチョになることもできます。著者が言うには、「ファスティング」をしても脂肪が減るだけで、筋肉はあまり減らないのだとか。本書では筋力強化のためのトレーニング法も説明されているので、参考にしてみるといいでしょう。

 やはり「できる男」は体のスタイルも良いものです。相手に良い印象を与えるために体型を整えることは必須ですよ。

■少食で頭が冴える?

 ヨガの教訓には、「腹八分で医者要らず」「腹六分で老いを忘れる」そして「腹四分で神に近づく」というものがあるといいます。そして、著者によれば「神に近づく」とは、「心身の機能が高まり、最高度に達する」ことを意味するそう。実際に一日一食を徹底していたところ、頭が冴えわたり、1日に原稿用紙96枚もの原稿を仕上げたことがあるとか。

 「神に近づく」という言葉はインパクトがありますが、ヨガの世界においても「少食」は心身に好影響を与えるとされているのです。

■少食にすればお金の余裕も生まれる!?

 少食のライフスタイルに変えれば、自ずと食費は削られます。

 例えば1日3食、1食500円かけていたとしましょう。それを1日1食にすれば単純計算で1日1000円浮くことになります。さらに、1か月で3万円、1年で36万円が節約可能です。また、体型を変わらずに維持できるので、太ってしまうたびに買い変えていた洋服を買い換える頻度が減るはず。

 「少食」は健康的になれるだけでなく、経済的な効果をももたらしてくれると著者は訴えます。

■どのくらいが「少食」?

 他にも、さまざまな「少食」のメリットが紹介されていますが、そもそも「少食」とはどの程度のことを指すのでしょうか。