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空き缶拾いから一流投資家へ――大富豪が大切にしている簡単な毎日の習慣4つ

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※画像:『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』(ジム・ロジャーズ/著、プレジデント社/刊)

 投資家のジム・ロジャーズ氏は、アメリカ・アラバマ州の片田舎のあまり裕福ではない家庭に生まれ、お金を儲けることで「自由になりたい」と夢見ていた。初めてお金を稼いだのは、5歳のときに始めた空き缶拾いなどの商売だったという。そして、米陸軍に従事した後、ウォール街で働くことになる。国際投資会社クォンタム・ファンドを設立し、10年間で4000%を超えるリターンを実現し、37歳でリタイア。

 自由を手に入れたロジャーズ氏は、バイクと車で世界を2度1周し、現在は米国を離れ、シンガポールに移住した。自らの力で成功をおさめた世界的な大富豪が大切にしてきたことは何なのか。

 『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』(ジム・ロジャーズ/著、プレジデント社/刊)は、ロジャーズ氏の習慣や大成功するための小さなヒント、世界の動きとお金の流れを読み解く方法などを紹介する。

 自力で人生を切り開いてきたロジャーズ氏は、どのようなことを習慣にしてきたのだろうか。本書で明かされているその習慣をここではいくつか挙げていく。

○正しい決断のためには、運動して、しっかり寝ること

 ロジャーズ氏は、毎日、エアロバイクをこいで運動し、食事を適度にとり、睡眠をしっかりとっている。きちんと寝た後のほうが、正しい決断を下すことができるという。

○他人のために正しい行いをせよ

 これはロジャーズ氏の父からの教え。懸命に働く、というシンプルな教えとともにロジャーズ氏の生き方の土台になっている。

○贅沢を愛するパートナーは選ばない

 ドジャーズ氏の妻は、お金があるからといって、行き当たりばったりで浪費するような女性ではない。毎晩のように豪華なディナーを食べるような行為は、人生における落とし穴につながる。

○大好きなことを見つければ、お金は自然に入ってくる

 大切なのは好きな仕事をみつけることであって、自分にふさわしい仕事を手に入れたなら、自然にお金は入ってくる。

 これらを見ていくと、一流の投資家だからといって、誰にも真似できないような難しいことを習慣にしてきたわけではないことがわかる。すでにやっているものもあるかもしれないし、今日からでもできることばかりだ。日々のこうしたシンプルな習慣をきっちりと守ることで、生活や仕事にも良い影響を及ぼし、自らを成功へと導いていくということなのだろう。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。