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『賭け麻雀』で市長が辞任! 麻雀のギャンブル的要素の払拭に尽力する人間の努力を無駄にする馬鹿げた言動にボー然!!

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 福岡・飯塚市の市長と副市長が市政を混乱させた責任を取り、辞任する意向を11日午後に発表した。

 昨年の12月、両氏が平日の昼間に市庁舎を離れ「賭け麻雀」を行っていたことが発覚。その際に謝罪を行ったものの、市民らおよそ80人が市長の辞任を求めて抗議を行う騒動に発展していた。

 日本で賭博が禁止されているのは周知の事実。過去には漫画家の蛭子能収氏が捕まった事例もあるように、金銭を賭ける「賭け麻雀」は"クロ"といわざるを得ない。

 だからこそ「賭け麻雀」を行った人物が非難されることは当然だが......。

 それが、市長・副市長という「立場のある人間」が「勤務時間中に行っていた」というのだから呆れてものがいえない。市民からすれば、上に立つ人間の馬鹿げた行動に怒りを覚えることも当然だ。

 それは麻雀のイメージ回復に努めていた人間も同じのはずだ。過去の映画や漫画で「麻雀で金銭を賭けるシーン」が頻繁に登場していたこともあり、世間一般には「麻雀=ギャンブル的要素が強い」というイメージが浸透することは必然といえる。

 しかし現在では「賭けない・飲まない・吸わない」を掲げる『健康麻雀』がメディアに大きく取り上げられ、女性やシニア層を中心にブームになりつつある。入社試験などで麻雀を取り入れる企業の存在も、併せて取り上げられたこともあって「麻雀は健康的な頭脳ゲーム」といった認識が広まりつつあったことは間違いない。