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持ち株会社移行で“プリンス”に暗雲

LCC参入のANA、トップ人事に異変!?

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 折しも、ライバル日本航空(JAL)はパイロット出身の植木義晴氏が新社長に就任し、「現場の士気が上がっている」(航空業界関係者)との声も聞かれ、「ANAのプリンス」と呼ばれてきた片野坂氏の処遇に余計注目が集まる。

「LCC元年」を迎えた日本、その空中戦の帰趨についても触れておこう。ANA系の2社に加えて、JAL系のジェットスター・ジャパンも7月3日に国内線に就航する。そして年内には日本勢の3つのLCCが国際線に就航し、ソウル(仁川)線などで激戦が展開される。この3社が投入する航空機が20機を超える3年後が経営の転換点となり、「日本版LCCの淘汰が始まる」と予想されている。

 複数のLCCを飛ばすANAの経営のハンドリングは簡単ではない。誰がその操縦席に座るのか、LCC業界の今後を占うANAグループのトップ人事から目が離せない。
(文=編集部)

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