1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー「母さんが死んだ」や准看護婦制度の問題点を問う「天使の矛盾」を制作。ロンドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレクターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。「ネットカフェ難民」の名づけ親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。2016年から上智大学文学部新聞学科教授(報道論)。著書に『内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造』(朝日新書)、『想像力欠如社会』(弘文堂)、『メディアは「貧困」をどう伝えたか:現場からの証言:年越し派遣村からコロナ貧困まで』(同時代社)など多数。
水島宏明プロフィール
論文
2020年都知事選 テレビはどう報道したのか 新型コロナ報道で希薄化した選挙報道
コミュニケーション研究 (51) 19-26 2021年2月
技能実習制度と父親の性虐待 背景を深掘りするテレビ報道
ジャーナリズム (368) 88-89 2021年1月
制作者研究 NEO(地域にこだわる) 第2回 佐々木聰(山口放送)〜人の「生きた証」をすくいとる〜
放送研究と調査 (2019年9月) 36-58 2019年9月1日 査読有り招待有り
「貧困報道」の実践者研究Ⅱ 〜貧困を歴史的かつ構造的に伝えているか〜
コミュニケーション研究 (第49) 39-56 2019年3月25日
報道者が考える”貧困ジャーナリズム”の21世紀の課題
大原社会問題研究所雑誌 (no.719・7200912-9421) 51-70 2018年10月1日
参院選テレビ報道:「劇場化」と「非争点化」の拡大
コミュニケーション研究 (47号) 21-38 2017年3月24日
書籍等出版物
メディアは「貧困」をどう伝えたか 現場からの証言:年越し派遣村からコロナショックまで
同時代社 2023年2月17日 (ISBN: 488683938X)
メディアは「貧困」をどう伝えたか 現場からの証言:年越し派遣村からコロナショックまで
同時代社 2023年2月17日 (ISBN: 488683938X)
想像力欠如社会
弘文堂 2018年3月30日 (ISBN: 9784335950391)
書籍「想像力欠如社会」
2018年3月20日
テレビ・ドキュメンタリーを創った人々
NHK放送文化研究所 2016年12月25日 (ISBN: 9784140817117)
私の「貧乏物語」 これからの希望をみつけるために いくつもの「貧乏物語」から、考える
岩波書店 2016年9月28日 (ISBN: 9784000611534)
内側からみたテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造
朝日新聞出版 2014年11月13日 (ISBN: 9784022735867)
デザイン化される映像 21.5世紀のデザインをどう変えるか?
フィルムアート社 2014年5月1日 (ISBN: 9784845914326)
母さんが死んだ〜しあわせ幻想の時代に〜
ひとなる書房 2014年3月1日 (ISBN: 9784894642041)
なぜテレビはおかしくなったのか
水島 宏明 (担当:共著, 範囲:p.85-152)
高文研 2013年1月3日 (ISBN: 9784874985014)
ネットカフェ難民と貧困ニッポン
日本テレビ出版 2007年12月1日 (ISBN: 9784820300069)
X:@hiroakimizushim