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大野智vs木村拓哉!? 2017年公開「時代劇映画」にそれぞれ主演も、ミエミエな「勝負結果」と、キムタクの「アカデミー賞受賞」

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 嵐の大野智が、和田竜のベストセラー時代小説で、2017年夏に実写映画化する『忍びの国』の主演を務めることがわかった。共演は石原さとみや伊勢谷友介、鈴木亮平とのことで、豪華布陣での壮大な時代劇映画となりそうだ。

 一方、SMAPの木村拓哉も、沙村広明原作の同じく人気時代漫画である『無限の住人』(講談社)の実写映画化で主演を務めることが決定している。木村の時代劇映画といえば『武士の一分』(2006)以来となる。

 嵐のリーダーとSMAPの象徴的存在が、同じ「原作あり時代劇」映画の主演を張るということになる。ジャニーズ人気を牽引する2グループのメンバーの「対決」という構図になり、興行収入や観客動員でもかなり比較されそうである。

「ジャニーズ事務所側としては、大野はドラマから映画へのシフト、木村はこの作品で『日本アカデミー賞』を狙うつもりとの情報も入ってます。岡田准一が『永遠の0』(2013)で主演男優賞を取り、一部では『名実ともにキムタクを超えた』と言われていました。木村は以前『賞レースに参加しない』という事務所の意向で『武士の一分』での受賞ができませんでしたが、じゃあ岡田はなんなんだ、と一部で批判されていましたからね。今度こそ賞に出席するかもしれません」(記者)

 事務所の意向の変化もあっての動きということだろうか。では、『忍びの国』と『無限の住人』のどちらが結果を出すと見られるのか。映画に精通する関係者に話を聞いてみた。

「正直、『無限の住人』は相当厳しいという声が多いですね。まず、作品とは直接的ではありませんが、SMAP解散騒動後のキムタクの印象です。独立寸前で『裏切った』イメージは完全に定着してしまいました。演技に関しても従来の『何をやってもキムタク』の域を超えられる期待は薄いでしょう。さらに、同映画の監督である三池崇史氏は、今年『テラフォーマーズ』で稀に見る”大コケ”をしており、原作改悪がひどすぎると評判も悪い。『三池の映画は見ない』という声すらありますよ。こうした複数要因を考えれば期待は薄いでしょう。『忍びの国』は大野初の時代劇主演映画という話題性、配役を見るとアクションも期待できますし、和田竜作品は10年の『のぼうの城』でも評価を得ていましたしね」(関係者)

 現状、大野の『忍びの国』が『無限の住人』に大差勝ちしそうな雰囲気だ。キムタクが負ったダメージと映画制作の”周辺”が、大きな足かせとなるかもしれない。

 日本アカデミー賞はもともと「出来レース」なんてウワサもある。この作品の評価が芳しくない中で、仮に木村が「主演男優賞」を取ろうものならどうなるのか、などと想像してしまうが、果たして。

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