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「やったもん勝ち」SNS上に批判渦巻くマイルCSの「疑惑」決着は「浜中俊騎手の右ムチ連打」だけが原因じゃない!?

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 レースを観戦した多くの人々が目を覆ったことだろう。京都11RのマイルCSは、競馬ファンのみならず関係者含め競馬にかかわる全ての人が首を傾げる疑惑の決着となった。

 問題のアクシデントが発生したのは、今にもレースが決しようというラスト100m付近。先手を奪ったミッキーアイルとネオリアリズムが前で壮絶な叩き合いを演じるところに、後続の差し・追込勢が猛然と襲いかかる。外からはイスラボニータが少し内に切れ込みながら脚を伸ばし、ラチ沿いで脚を溜めたサトノアラジン、ディサイファ、ダノンシャークも併せ馬の形で一気に追い上げる。まだ勝負の決着は誰にもわからない。どの馬が秋マイル王の栄光に輝くのか…スタンドのファン、テレビの前の視聴者、競馬関係者など多くが結末を目に焼き付けようと息を飲んだ。

 前2頭と3番手以下の差がほとんどなくなった瞬間に、事件は起こった。ミッキーアイルとネオリアリズムの2頭が揃って左側に斜行。サトノアラジン、ディサイファ、ダノンシャークの進路が急激に狭くなった。最も大きな被害を被ったのは3頭の真ん中にいたディサイファ。2頭の間に挟まれて立ち上がってしまい、鞍上の武豊騎手があわや落馬寸前という事態に。当然上位争いは不可能になり、ズルズルと後退してしまった。

 サトノアラジンもディサイファほどではなかったが、ネオリアリズムに完全に進路をカットされて万事休す。その後もよく追い込んだものの、馬券圏内を確保することはできなかった。ダノンシャークは最も被害の程度は少なかったと思われるが、それでも影響があったことにかわりはない。

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