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大谷翔平WBC「投手辞退」の裏に日ハム首脳陣の”陰謀”? 露骨なシカトに小久保裕紀監督の存在感ゼロか……

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 2日、早朝に届いた「日本ハム・大谷翔平選手WBC完全辞退へ」の報道。すでに投手での出場を断念した旨は発表されていたが、故障した右足首の状態は想像以上に深刻だった。WBCどころか、3月31日のプロ野球開幕戦に間に合うかも微妙であり、最悪の場合は手術に踏み切る可能性もあるという。

 これで日本は、投打にわたる活躍が期待されていた「大谷翔平という大きな戦力」を失うことが濃厚となってしまったのだ。この報道にファンは戸惑いを隠せない様子。WBCの優勝はもちろん、大谷の野球生命を心配する声も後を絶たない。

 しかし、それと同時に聞かれるのは「小久保裕紀監督を哀れむ声」である。

 1日の「大谷投手辞退」を、小久保監督は宮崎県日南市での広島キャンプ視察時に知ったと『スポニチアネックス』は報じている。「一方的に会見が開かれて、今聞いたばかりなので」と困惑を隠しきれない様子だったようだ。

 日本ハム側は2日前の30日に侍ジャパン側へ「投手としての出場辞退」を伝えていたという。しかし、侍ジャパンを運営するNPBエンタープライズの今村司社長は「正式な辞退の報告はなかった」と断言。そのうえで「球団に悪気があったわけではないが、正式なものは代表から発表するのが筋」とコメントしている。

 どのようなことにも「認識の違い」が生まれる可能性はある。しかし、今回の一件で問題なのはコミュニケーション不足という言葉では納得しかねる「低すぎる協力意識」だ。そして、その影響を直接的に受けた人物こそ小久保監督といえるだろう。

「1番ショックを受けているのは小久保監督でしょう。大谷にはエースとしての活躍はもちろん、打者としても期待していましたから。その予定で準備を進めていたはずですからね。それが急に白紙になってしまった。しかも、その報告をニュースで知ったというのですから悲惨すぎますよ。

 これまで小久保監督に対しては厳しい意見が大半でしたが、さすがに今回の件に関しては『舐められすぎて泣けてくる』『存在感が空気』といった同情にも似た声が上がっています。普通に考えれば代表の監督が選手に関する情報を知らないなんてあり得ませんからね。さらには『大谷から相談されなかったの?』という声も上がっています。確かに、信頼のある監督であれば選手から相談されるともいえますからね。

 ただ、その点に関しては『日ハムは最初から出す気がなかったのでは?』『監督と相談させないために、こんな発表をしたんじゃないの』といった声も上がっています。WBCに出て怪我をしてしまい、シーズンを棒に振ってしまう可能性もありますから、球団が出したくないと考えても不思議ではありません。そう考えれば、そのような意見が出るには当然かもしれませんね。何にせよ、こんなバラバラな状態では王座奪還は難しいでしょう。優勝に向けて球団・代表側が結束を深めることが重要だと思います」(記者)

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