NEW

C.ルメール騎手が武豊騎手の「トラウマ」を再び抉る!? 未完の大器シャケトラと「キタサンブラックの倒し方」を知る男が描く大番狂わせ

【この記事のキーワード】, ,
C.ルメール騎手が武豊騎手の「トラウマ」を再び抉る!? 未完の大器シャケトラと「キタサンブラックの倒し方」を知る男が描く大番狂わせの画像1

「こんなもんじゃない……」

 前走の天皇賞・春(G1)は、シャケトラ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)にとって陣営の”嘆き節”が聞こえてきそうな結果だった。

 日経賞(G2)でゴールドアクターやディーマジェスティ、レインボーラインといった実力馬を完封して重賞初制覇。6戦4勝2着1回3着1回という実績を引っ提げて挑んだ初G1は、キタサンブラック、サトノダイヤモンドの「2強」に次ぐ3番人気に支持された。

 しかし、課題のゲート難が解消されずスタートで立ち遅れたシャケトラ。「2強」を始めとした強豪に挑むにあたって、あまりにも重い”ハンデ”を背負わされた。焦りもあったのだろうか。鞍上の田辺裕信騎手は即座に加速を促し、半ば強引にポジションを獲りに行ったものの、それで馬の気持ちに火がついてしまった。

 折り合いが極めて重要視される長距離戦だけに、その時点でシャケトラの初G1は終わった。

 最後は力尽きて9着に惨敗。ただ敗因がはっきりしているだけに陣営に悲観の色はなさそうだ。「まともに走れば……」という思いがより強くなっただけで、キタサンブラックとの勝負付けもまだ済んでいないはずだ。

C.ルメール騎手が武豊騎手の「トラウマ」を再び抉る!? 未完の大器シャケトラと「キタサンブラックの倒し方」を知る男が描く大番狂わせのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「一瞬しか本気で走っていない」陣営もダービー即断! 超大物が異次元の強さで3連勝、ジョッキーも「ポテンシャル高い」と太鼓判
  2. 元JRA藤田伸二氏「ちょっとないな」アートハウス川田将雅をバッサリ…「直線向くまで200点騎乗」と評価も手痛いダメ出し
  3. 武豊「痛かった」致命的な不利に審議も制裁もなし……。元JRA藤田伸二氏「制裁がなかったらおかしい 」、C.ルメール「騎乗停止」疑惑に冷や汗……【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
  4. JRA「1番人気はいらないから1着だけ欲しい」あまりにも有名なダービーの名言、武豊やサイレンススズカも歯が立たなかった二冠馬の圧逃劇
  5. JRA「最多勝」武豊を超える6頭のダービー馬を輩出…フジキセキ、ディープインパクトの父「サンデーサイレンス」が日本競馬に残した革命的な足跡
  6. JRA福永祐一「武豊超え」の最終関門はキングヘイロー!? 日本ダービー(G1)前人未到の三連覇へ「恩馬」から与えられた試練
  7. オークス(G1)元JRA安藤勝己氏も苦言を呈した「最長」遅延の裏側…G1初騎乗ジョッキーが「顔面蒼白」となった衝撃の後ろ蹴り
  8. JRA武豊「ハナ差」で逃がしたダービー3連覇! スペシャルウィーク、アドマイヤベガからの痛恨敗戦…「生まれ変わった」福永祐一がジオグリフと挑む
  9. JRA 2週続いた横山武史騎手のリベンジ劇、2度あることは3度ある? 今週はキラーアビリティでエフフォーリアの“忘れ物”を獲りに行く
  10. JRA武豊「後方待機」連発にファンから不満も…日本ダービー(G1)ドウデュースの選択はキズナの再現が濃厚?