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『平和』業績予想「-400億円」に激震……カジノ進出果たす「サミー」「ユニバ」業界制圧待ったなしか?

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『北斗の拳』シリーズを手掛ける最大手パチンコメーカー「サミー」は今年4月、韓国初のカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)「パラダイスシティ」を韓国「パラダイス社」と共に開始した。「exciteニュース」の取材によると、サミーの里見治会長兼社長は「日本のIRは日本企業がきちんと運営していく必要がある」と述べた。また、IRに関して「ノウハウは日本企業の中でどこよりも持っている」と将来の日本IR事業参入に向けて、自信とやる気を伺わせた。

 この他にも、パチスロメーカー「ユニバーサルエンターテインメント」はフィリピンマニラに大規模IR「Okada Manila」を2019年に完成させる予定となっている。このように数々のパチンコメーカーが日本IR参入に向け着実に動き出している中、ここで “不安要素”となる問題が浮上した……。

「それが先月行われた『衆議院解散』です。カジノを日本で実施するには2つの法案を成立させなければならず、1つ目のカジノを日本の成長戦略として推進する『IR推進法案』は2016年末に成立しています。ただ、IRを整備するための具体的な制度設計を示す『IR実施法案』が今回の衆議院解散により先延ばしに。また、2020年『東京オリンピック』までがリミットとされている状況下もあり、少なからず不安視されているようです。」(記者)

 日本のIR参入に向け、着実に前進しているパチンコメーカーにとっては不安の種となる問題が生じてしまったが、カジノへの将来の期待は大きいものだろう。それに比べ、パチンコ業界はますますの業界縮小が懸念されている。そんな危機的状況下で、カジノ進出の予定が現状ないメーカーは果たしてどのようにして活路を見出していくのだろうか。パチンコ業界の復活を願うばかりだが……。
(文=編集部)

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